「能登リゾート増穂浦」に一泊した、24日は「志賀町」で観光をしました。
今回は、「能登島水族館」以外に特に目的を決めていなかったのです。
「増穂浦」のケビンに連泊をするのですが、
23日は4人用、24日は5人用と、棟が違うため、荷物をまとめ、9:00過ぎに一時チェックアウトをしました。
荷物をまとめて向かったのは、景勝地である「能登金剛 巌門」です。
「巌門」では、散策し、「遊覧船」に乗りました。
↑遊覧船から見た「巌門洞窟」
遊覧船の後は「巌門の千畳敷」で「磯遊び」です。
↑「千畳敷」での磯遊び
直ぐに飽きるかなと思った「巌門」でしたが、12:30頃まで遊んでいました。
「巌門」の後は、ガイドブックで探した。
「アリス館 志賀」へ向かいました。
「アリス館 志賀」は、「原子力発電」を学んで遊ぶ施設です。(非常にタイムリー)
「志賀町」には、「北陸電力 志賀原発」があり、この施設も「志賀原発」のすぐそばにあります。
↑「アリス館 志賀」
建物の中は前記したような施設で、外は無料の遊具のある公園です。
画像にあるように、「ふわふわドーム」画像にはありませんが、「変わり自転車」などがあります。(全て無料です。)
途中、昼食をはさんで、15:30頃まで遊びました。
遊んだ後は、買い出しをして「増穂浦」に戻ります。
↑24日に泊った5人用の「ケビン」
23日は、海側から2列目のケビンでしたが、
24日は、海が目の前の「ケビン」でした。
↑「ケビン」のテラスから
この状況をみると子供達は我慢できずに、海に遊びに行き、「びしょ濡れ」で帰って来ました。
夕食は、「ケビン」のテラスで「バーベキュー」にしました。
23日は準備中に、雨が降り出し、外でのバーベキューは中止になりました。
夜食後は、近くの温泉に入りに行き(ケビンのユニットバスは非常に狭いのです、ビジネスホテルサイズです。)
こうして2日目を終えました。
つづく