伝説 面接編

昨日の昼頃、コンビニの外で公立高校の推薦入試を終えてお迎えを待っている受験生数人をみかけました。今日は私立高入試、朝の雪で大変だったでしょうね。

月末に集金に来る事務機やさんと受験の面接の話で笑いました。

昨年、面接試験を経験した伊藤家の下娘の話・・・。

よく聞かれがちな質問をあらかじめ想定して答えを考えていたようでした。
「尊敬する人は誰ですか？」の問いには

「父です！

一級建築士という資格を取るために

何度も落ちましたが、

あきらめずに挑戦し続け、合格したからです！」

と言うつもりだったらしいです。

受けを狙ったわけではありません。彼女はマジでした。
しかも古い話だし・・・。

実際に聞かれた質問は
「尊敬する人は誰ですか？

両親以外で・・・」