こんにちは…
毎日の昼食は
母屋のおばあちゃんの手料理
を頂いています
毎日のすべての栄養を昼に
摂っているといっても
過言ではありません。
毎日おいしく頂いております
(少し太ったかも…
)
が
今日のお昼は…
アレですよアレ…
『牡蠣』
牡蠣は嫌いです。
生牡蠣は食べられたものでは
ありません。
カキフライならまだ1個は食べられますが
1個で十分です。
まして自分から注文は絶対にしません。
なぜ牡蠣が嫌いなのか・・・
それは中学の時に
家族と親せきで地元山形の
温泉に泊まった時からでした。
夕食か朝食か忘れましたが
御膳の上に大きな生牡蠣が
殻ごと載っています。
大人たちは新鮮でおいしいよ
というのですが
中学生の僕には
大きくてグロテスクな
殻に困惑。
「レモンをかけて一口で喰ってみろ」
と伯父の一声で一気に頬張ると
・・・・・・・。
(思い出してしまった
)
あの触感が嫌なのです。
トロトロした舌触りと
磯の香りと口の中一杯に
広がる牡蠣独特の味・・・。
はぁ~
あれ以来ずっと食べたことは無かったのですが
去年の夏に大友林業さんとこでバーベキューを
しました。
「宮城の牡蠣は小ぶりだからうまいんだ
」
と言われ渋々食べたのですが、
やっぱりダメでしたね
ちなみに果物の柿もちょっと…
卵の白身も苦手で卵かけご飯は
完全に白身と黄身を混ぜてから食べています。
そうです。あのトロトロ感が嫌なんです
話は戻って今日の給食は
牡蠣でしたが
鍋でした。
『キムチ牡蠣鍋』
おばあちゃんは気を使って牡蠣の他に
お肉をたくさん入れてくれましたが
牡蠣の煮込み汁を吸った肉は
牡蠣の味しかしない訳で

きゅうりの漬物でご飯を食べていました。
(おばあちゃんゴメンナサイ
)
今ブログを書いているのは夕方なんで
すんごい腹が減っています。
好き嫌いが多いとお子ちゃま呼ばわり
されますので気を付けます。
気を付けても嫌いなものは嫌いなんだよ~
毎日の昼食は
母屋のおばあちゃんの手料理
を頂いています

毎日のすべての栄養を昼に
摂っているといっても
過言ではありません。
毎日おいしく頂いております

(少し太ったかも…

が

今日のお昼は…
アレですよアレ…
『牡蠣』
牡蠣は嫌いです。
生牡蠣は食べられたものでは
ありません。
カキフライならまだ1個は食べられますが
1個で十分です。
まして自分から注文は絶対にしません。
なぜ牡蠣が嫌いなのか・・・
それは中学の時に
家族と親せきで地元山形の
温泉に泊まった時からでした。
夕食か朝食か忘れましたが
御膳の上に大きな生牡蠣が
殻ごと載っています。
大人たちは新鮮でおいしいよ
というのですが
中学生の僕には
大きくてグロテスクな
殻に困惑。
「レモンをかけて一口で喰ってみろ」
と伯父の一声で一気に頬張ると
・・・・・・・。
(思い出してしまった

あの触感が嫌なのです。
トロトロした舌触りと
磯の香りと口の中一杯に
広がる牡蠣独特の味・・・。
はぁ~

あれ以来ずっと食べたことは無かったのですが
去年の夏に大友林業さんとこでバーベキューを
しました。
「宮城の牡蠣は小ぶりだからうまいんだ

と言われ渋々食べたのですが、
やっぱりダメでしたね

ちなみに果物の柿もちょっと…

卵の白身も苦手で卵かけご飯は
完全に白身と黄身を混ぜてから食べています。

そうです。あのトロトロ感が嫌なんです
話は戻って今日の給食は
牡蠣でしたが
鍋でした。
『キムチ牡蠣鍋』

おばあちゃんは気を使って牡蠣の他に
お肉をたくさん入れてくれましたが
牡蠣の煮込み汁を吸った肉は
牡蠣の味しかしない訳で


きゅうりの漬物でご飯を食べていました。
(おばあちゃんゴメンナサイ

今ブログを書いているのは夕方なんで
すんごい腹が減っています。
好き嫌いが多いとお子ちゃま呼ばわり
されますので気を付けます。
気を付けても嫌いなものは嫌いなんだよ~
