この試合の後にScala達による例の問題会見があったわけですが。
再掲しようかと思ったんですが、さらに談話のアップが遅れていくので過去記事にリンク張るだけにします。
▽昨季第8節関連談話より・その04
†10月第2週前半のSKY"でのF.Inzaghi(Allenatore - Venezia)の談話より。
「数日前に喫した、Pordenone相手の敗戦(※第7節、POR 1-0 VEN)について- 試合に負けた時に語るべき言葉は
ありません。今季初の敗戦でしたが、遅かれ早かれやってくるものだとは考えていました。ただプレーの内容には満足して
いますよ。次の土曜にはSambenedettese戦(※第8節)が控えていますが、これもまた厳しい試合になることが予想され
ますね。Pordenone戦では悔しい思いもしましたし、私達としては次の試合ですぐに勝利を取り戻したいと考えています」
「Veneziaのプロジェクトについて- プロジェクトには魅了されましたし、それこそがVeneziaでの仕事を選んだ理由とも
言えるでしょう。しかしそれを実現させるためには時間と平穏、忍耐が必要になります。重要なのは"gruppo"が正しく
機能していることです。それがあれば―長い目で見れば―良い結果を得ることに繋がりますからね。ここまでの経験は
ポジティブなものです。試合で対戦するクラブのTifosiも毎回私達を歓迎してくれますが、これは私にとって誇らしいこと
です。Veneziaで行われる試合だけでなく、どのStadioに足を運んでも想像を超えるような暖かさで歓迎して貰えます」
†10月第2週前半にイベント出演した際のY.Baraye(Attaccante)の談話より。
「今夏の残留と自身の現状などについて- 僕はParmaに残りたいと思っていた。昨季はSerie Dで優勝を味わった。
今季のLega Proでもそれと同じことをやってみたい。成功する可能性は十分にあるよ。僕らは自分達の道を進んで
いる。この道を進んでいくにおいては時に我慢も必要だけど、まあ一度通ってきた道だからね。きっと上手く行くと僕は
信じているんだ。自分自身のことについて言えば、正直言ってここまでの歩み(※開幕以降の7試合で出場したのが
4試合、うち先発出場が3試合。得点は記録せず)には満足していない。でも不満を持っているわけじゃないよ。僕は
今季も昨季と同じように得点を決めていきたい、そう願っているだけさ。Campionatoはまだ先が長い。だからきっと…」
†10月第2週前半にイベント出演した際のP.Mazzoccchi(Centrocampista)の談話より。
「Parmaへの移籍と自身の現状について- Parmaでの日々は僕にとって夢の中で生きているようなもの。僕のような
若者にとってはこれ以上の現実は望みようがないね。今季は怪我をしてしまったけど、心配はしていない。大切なのは
普段の練習で100%を発揮することと、これまでやってきた作業をこれからも続けていくことだ。Tifosiに対しては『僕らは
君達を必要としている』と言いたいね。彼らにもこれまで同様、選手達に声援を送り続けて欲しい。試合の中で僕が
やるべきこと、それは『義務を果たす』『全力を尽くす』ということだね。…怪我からの回復?ああ、順調に進んでいるよ。
今週中には復帰出来るんじゃないか。…Campionato?『Parmaは必ずCampionatoを制覇する!』と約束は出来ない。
それでも全ての試合に全力で臨むつもりだし、試合後にはMagliaが汗でびっしょりになっていることだけは保障出来る」
†10月第2週半ばのL.Berardocco(Centrocampista - Sambenedettese)の記者会見より。
「5日前のParma戦(※第7節)と2日後のVenezia戦(※第8節)について- 僕らは勝利に値していたと思う。それでも
『橋の下の水も流れていく』…誰も同じ場所にはとどまれないんだ。今は次に対戦する素晴らしいSquadraのことについて
だけ考えないといけない。これはSambにとっての“最終試験”じゃない。全てが終わってから振り返る時にはどの試合も
価値は同じ―どの相手に勝っても3P―なんだからね。僕らは相手の戦い方に合わせるようなことはしないし、最初から
負ける気で試合をすることもない。Veneziaへは自分達の主張をするために行くつもりでいる。…Venezia?強いよね。
攻撃にも守備にも優れた選手を揃えていて、隙がない。それでもSambは彼らに対抗するための“武器”を持っている
んだよ。土曜の試合ではSambの選手達が躍動する姿をみんなに見せたいね。…自分のパフォーマンスについては?
ある程度満足しているけど、それはSquadraの躍進あってのことだよ。何があろうとも僕は出来る全てのことをやっていく」
再掲しようかと思ったんですが、さらに談話のアップが遅れていくので過去記事にリンク張るだけにします。
▽昨季第8節関連談話より・その04
†10月第2週前半のSKY"でのF.Inzaghi(Allenatore - Venezia)の談話より。
「数日前に喫した、Pordenone相手の敗戦(※第7節、POR 1-0 VEN)について- 試合に負けた時に語るべき言葉は
ありません。今季初の敗戦でしたが、遅かれ早かれやってくるものだとは考えていました。ただプレーの内容には満足して
いますよ。次の土曜にはSambenedettese戦(※第8節)が控えていますが、これもまた厳しい試合になることが予想され
ますね。Pordenone戦では悔しい思いもしましたし、私達としては次の試合ですぐに勝利を取り戻したいと考えています」
「Veneziaのプロジェクトについて- プロジェクトには魅了されましたし、それこそがVeneziaでの仕事を選んだ理由とも
言えるでしょう。しかしそれを実現させるためには時間と平穏、忍耐が必要になります。重要なのは"gruppo"が正しく
機能していることです。それがあれば―長い目で見れば―良い結果を得ることに繋がりますからね。ここまでの経験は
ポジティブなものです。試合で対戦するクラブのTifosiも毎回私達を歓迎してくれますが、これは私にとって誇らしいこと
です。Veneziaで行われる試合だけでなく、どのStadioに足を運んでも想像を超えるような暖かさで歓迎して貰えます」
†10月第2週前半にイベント出演した際のY.Baraye(Attaccante)の談話より。
「今夏の残留と自身の現状などについて- 僕はParmaに残りたいと思っていた。昨季はSerie Dで優勝を味わった。
今季のLega Proでもそれと同じことをやってみたい。成功する可能性は十分にあるよ。僕らは自分達の道を進んで
いる。この道を進んでいくにおいては時に我慢も必要だけど、まあ一度通ってきた道だからね。きっと上手く行くと僕は
信じているんだ。自分自身のことについて言えば、正直言ってここまでの歩み(※開幕以降の7試合で出場したのが
4試合、うち先発出場が3試合。得点は記録せず)には満足していない。でも不満を持っているわけじゃないよ。僕は
今季も昨季と同じように得点を決めていきたい、そう願っているだけさ。Campionatoはまだ先が長い。だからきっと…」
†10月第2週前半にイベント出演した際のP.Mazzoccchi(Centrocampista)の談話より。
「Parmaへの移籍と自身の現状について- Parmaでの日々は僕にとって夢の中で生きているようなもの。僕のような
若者にとってはこれ以上の現実は望みようがないね。今季は怪我をしてしまったけど、心配はしていない。大切なのは
普段の練習で100%を発揮することと、これまでやってきた作業をこれからも続けていくことだ。Tifosiに対しては『僕らは
君達を必要としている』と言いたいね。彼らにもこれまで同様、選手達に声援を送り続けて欲しい。試合の中で僕が
やるべきこと、それは『義務を果たす』『全力を尽くす』ということだね。…怪我からの回復?ああ、順調に進んでいるよ。
今週中には復帰出来るんじゃないか。…Campionato?『Parmaは必ずCampionatoを制覇する!』と約束は出来ない。
それでも全ての試合に全力で臨むつもりだし、試合後にはMagliaが汗でびっしょりになっていることだけは保障出来る」
†10月第2週半ばのL.Berardocco(Centrocampista - Sambenedettese)の記者会見より。
「5日前のParma戦(※第7節)と2日後のVenezia戦(※第8節)について- 僕らは勝利に値していたと思う。それでも
『橋の下の水も流れていく』…誰も同じ場所にはとどまれないんだ。今は次に対戦する素晴らしいSquadraのことについて
だけ考えないといけない。これはSambにとっての“最終試験”じゃない。全てが終わってから振り返る時にはどの試合も
価値は同じ―どの相手に勝っても3P―なんだからね。僕らは相手の戦い方に合わせるようなことはしないし、最初から
負ける気で試合をすることもない。Veneziaへは自分達の主張をするために行くつもりでいる。…Venezia?強いよね。
攻撃にも守備にも優れた選手を揃えていて、隙がない。それでもSambは彼らに対抗するための“武器”を持っている
んだよ。土曜の試合ではSambの選手達が躍動する姿をみんなに見せたいね。…自分のパフォーマンスについては?
ある程度満足しているけど、それはSquadraの躍進あってのことだよ。何があろうとも僕は出来る全てのことをやっていく」