▽Stagione 2017-2018 第27節関連談話より・その02
†2月第4週半ばにテレビ出演した際のM.Gazzola(Difensore)の発言より。
「Squadraが直面している困難な状況について- 現状を説明するのは少しばかり難しい。一言でまとめられるものでは
ないから。だが、誰よりも残念さを感じているのは私達選手だと言っておきたい。特に土曜のEmpoliでの試合(※#26、
EMP 4-0 PAR)に対してはそうだ。あのような試合はあるべきではない類のものだ。私達は金曜日のVenezia戦(#27)
から立ち直り、自らの存在を力強くアピールするだろう。私達自身も、そして応援してくれる人々にとっても、この現状が
苦々しく感じられるものなのは明らかだ。本来のParmaは金曜日のEmpoliで見せた姿とは全く異なるものなのだから」
「明らかなのは苦々しさばかりではない。数多くの人達がD'Aversa (Allenatore)の解任を要求している。それについての
あなたの見解を聞かせて欲しい- 私達は全ての技術スタッフを100%信頼している。絶対にだ。"Castellani"の一戦に
おいて彼に出来ることはほとんどなかった。何かを出来る人間がいたとすれば、それはピッチに立っていた私達選手だった」
「Serie Aへの自動昇格の権利を与えられるのは2位以内。しかしそれはParmaには遠過ぎる場所(※この時点では
12Pの差がついていた)だ。Parmaにとっての目標とは何か- 今、私達はPlay-off圏内(※8位)に位置している。
私達はこの順位を確保し、より一層強固なものとしなければならない。私はそれが非常に重要なことだと認識している」
†2月第4週前半にParmaメディアに出演した際のG.Bia(Agente)の発言より。
「Perugia相手に本拠地で引き分けた(※#25、PAR 1-1 PER)後、ParmaはRitiroに突入した。しかし一週間の
取り組みは成果には繋がらず、状況は更に悪化している- 現役時代には何度もRitiroを経験しました。Societaは
現場の結束を高めてネガティブな期間を過去のものにしようと選手達に働きかけたわけです。しかしながら、その試みは
失敗に終わりました。ショック療法を行いながらそれを受けての反応が見られないのは奇妙な状況と言うべきでしょうね」
「日曜のEmpoli戦(#26、EMP 4-0
PAR)は言い訳しようのない完敗だった- 試合を迎える時点でSquadraが良い
状況になかったのは明らか。そうであれば、Parmaは一度原点に立ち返り謙虚な姿勢で試合に臨む必要がありました。
そういう思考が出来ていたなら、実力で相手に劣ることを認め、『まず守備を固めてから速攻を狙う』という策を採用して
いたでしょう。Empoliが守備を固めてくる相手に苦戦している…という傾向を踏まえてもですよ。しかしながら、Parmaは
自分達の強さを誇示しようと最初の20分間は真正面から相手にぶつかりました。まあ実際、Da Cruz(Attaccante)や
Ceravolo(A)が好機に絡んではいましたが、結果的にはEmpoliのカウンターアタックからの失点を3度繰り返しました」
「D'Aversa(Allenatore)の辞任を求める声が一層大きくなっている。あなたの見解は- 『続投させるべき』とまでは言え
ませんが、まだ解任よりはマシな選択肢です。昨季は途中就任からSerie B昇格を勝ち取り、今季も5か月の間は
合格点を付けられる結果を出していましたから。私の見解では、上位3クラブ(※Empoli・Frosinone・Palermo)を追い
抜くのはともかく、最終的に現順位―Serie Aへの昇格Play-off圏内に位置する―を確保することは十分可能です。
とはいえ次のVenezia戦(#27)では勝利が必要とされます。Campionatoは非常に試合数が多く、各クラブの力の差は
ほとんどありません。少し調子を落としてしまえばPO圏内から弾き出される可能性も決して低くはありません。ですから、
コンスタントに勝点を稼ぎ続けることが大切なんです。Veneziaに敗れて(PO圏外の)8位以下に転落するようなら…」

