道端に生える草

矛盾に感じること、常識が、非常識に思えること、将来こうあってほしいことなどつづってみたい。

一党では、思い切った変革は、難しいのか。

2017-07-19 00:07:36 | 日記
カエルたちが、議長選びを することになった。AとBとCが、立候補した。本命は、圧倒的にAである。そこで、Bは、暴露攻め、バラマキ作戦に出た。Cは、漁夫の利を 得んがため、Aの次を 力をつけて、待つ。Aも、Bも、Cも 人気取りに、票の奪い合いに 一生懸命だ。誰も、議題であるカエル社会の 根本的解決、思い切った変革に 着手しようとしない。やはり、カエルの子は、カエルなのか。

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