道端に生える草

矛盾に感じること、常識が、非常識に思えること、将来こうあってほしいことなどつづってみたい。

学生にとっての 学問は、仕事であって、趣味ではない。

2017-10-30 01:05:19 | 日記
電車内で、化粧に 不慣れな 女子高生を見た。歌舞伎役者の様な 二人で、あった。スーパーに並んだ、てかてかのリンゴ、臭いの きつ過ぎる、マツタケを、思い出させる。厚化粧を しないと 見られないと 思っているのか。好奇心なのか、新たな美への 挑戦なのか、肝試しなのか?高校無償化に、ハードルは、必要ないのだろうか?

貴重な性格なのだ。

2017-10-29 21:19:13 | 日記
さて、度重なる、失言を する人が、いる。首相も、与党も、放っておくのは、なぜなのか?1:「あの程度の事なら、許容範囲だから。」2:「いっても、無駄だから。」3:「あそこまで、行くと、面白いから。」かつて、小泉首相が、言っていた。「笑っちゃうね。」正直なのは、一人だけ だったのだ。

本当は、これからなのだ。

2017-10-29 21:06:51 | 日記
台風の影響で、風が、強い。壊れても、いい傘を、持って行った。実は、女帝は、そんな思いで、党首を決めていた。まだ、思いの人が、集まっていないからだ。マスコミは、表皮を見ている。与党は、現在を 喜んでいる。女帝は、これから、蝕んでいくのだ。いい人が、手に入った時、自分が、出るのだ。すでに、どうでもいい傘は、捨てられたのだ。

日本人には、自由主義が、あっているのだ。

2017-10-27 22:54:23 | 日記
A:「この林の柿を、我が 猿集団の物 とする。」B:「向こうの林の 柿の方が、うまいのでは?」A:「ボス達は、こちらの方が、気に入っているのだ。」B:「向こうの柿を 食べては、ダメなのか?」A:「ダメだ。ボス達が、会議で、決めた事は、絶対なのだ。」B:「向こうの柿を 食べている猿達は、どうする?」A:「滅ぼして、こちらの柿を 向こうに 植えるのだ。」自分たちの考えだけが、絶対的な集団は、異なった考えの集団を 敵視して、戦うしかないのだ。

心と、信念は、違うのだ。

2017-10-27 00:35:52 | 日記
A:「あんな、立派な 先生が、実は、変態だったんだ。」B:「私に、優しく、してくれた人が、詐欺師だったの。」A:「優秀な、警察官が、万引きしてたって、聞いたことが、あるな。」B:「人って、見かけじゃ、分からないのよね。」実は、Aは、スーパーマンで、Bは、エイトマンだったのだ。有権者は、人間で、選ぶのが、難しい。政策、政党で、選ぶ人も多い。途中で、違う政党に、行ったなら、不信感を 抱く人も 出てくるのは、当然。