中学一年の時に 国語で「碑:イシブミ」と言う、作品を 習っただろうか？広島に 原爆が、投下された。中学生達の 会話だ。A:「同級生が、爆風に飛ばされた。」B:「爆風と、同時に 黒く焼けた人が、多かった。」C:「燃える砂を 手で掘って、はい出した。」B:「父や、母に 会いたい。」D:「お父さんが、迎えに 来たが、友達の事を 心配して、一緒に 連れて 帰ってもらう。」死ぬ直前の Eに 母が、「お母さんも 一緒に 行くからね。」E:「後からでいいよ。」韓国国民は、核戦争を 肯定している。先日も ロボットを 使った殺人兵器開発で、非難されている。そういう教育を 徹底して受けている。韓国とは、断交しないと、必ず、不幸が、訪れる。
Aは、高齢者だ。両目の 白内障の 手術をした。Aは、言う。「手術をして、良く見えるように なった」B：「それは、良かった。」A:「視力が、少し上がった。」B:「そうか。」A:「そのために 眼鏡の 度が、合わなくなった。」B;「仕方が、ない。」A:「後、１０年ほどしか、生きれないのに、また、眼鏡を 買わなければ、ならない。」実に 愚かな不満だ。もし、首を 吊りかけている 人が、いるとする。誰かが、踏み台を 蹴とばし、足を 引っ張ったら、犯罪となる。人助けで、表彰は、されない。価値観は、社会が、決め、個人の 意に 反する事も 確かにある。時が、流れ、社会が、変化している。価値観も 少しずつ変わる。憲法だけは、変えては、ならないという考え方。異常だ。
居酒屋で、二人が、話をしている。A:「この間、コンビニに 弁当買いに 行ったんだ。」B:｛ふん。」A:「二人の ティーンエイジャーの カップルが、買い物を していたんだ。」B:「ふんふん。」A:「支払いの時に 俺の前に そのカップルが、並んだんだ。」B:「ふん。」A:「男の方が、金を 出したんだ。」B:「ふん。」A:「札と 小銭を 考えながら、出したんだ。」B:「ふん。」A:「すると、女の方が、言ったんだ。『お前、頭悪いな』」B:「女の方がか？」A:「そうだ。」B:「いつも、女同士で、言っている事を、口が、滑ったんじゃないかな。」A:「かも知れない。だが、男女平等に なったんだよ。」B:「日本社会も 進化したんだな。」実に いい加減な 話だ。これらの話は、嘘だ。だが、そう、思っても 証明が、難しい。シリアでの人質事件。もし、仮に、作り事、だったら、酒の上の話、とか、スターに なりたかったから、では、済まされない。
「OOです。OOを、よろしく、お願いします。OO,OOを よろしく お願いします。」町の あちら、こちらに 選挙ポスターが、貼ってある。政党名と、名前は、分かる。履歴と 主張は、新聞に 載っている。有権者は、どんな人間か、分からない。政治家になって、どんな仕事を しているのだろう。もし、大変 苦痛な仕事なら、もっと、なり手が、少ないはず。政治に 燃えるなら、あちこちの 党に 移ったりは、しない。選挙に 金が、かかり過ぎるのも 問題。街頭や、車での 選挙運動とか、ポスターを 禁止して、ネットや、マスコミだけの主張で、選ぶことは、ダメなのか。本当の民主主義から、ずれているから、不信を 招く 議員も 出てくる。