道端に生える草

矛盾に感じること、常識が、非常識に思えること、将来こうあってほしいことなどつづってみたい。

成長し、続けるから、人間なのだ。

2018-02-28 17:20:24 | 日記
A国では、ほとんどが、B民族だ。一部に、C民族と、D民族が、いる。B民族は、C民族にも、D民族にも 自分達の 文化に 代わる事を 強要する。C民族も、D民族も、B民族と、思想や、宗教が、違うため、受け入れない。B民族は、C民族と、D民族を 剥奪する。C民族は、テロ活動を行い、D民族は、逃亡した。D民族は、他国から、同情の声が、出た。C民族は、テロ活動ゆえに、他国は、無視した。人間は、一元的では、ない。それ故に、国も、まとまらない。多次元の 存在の中で、自由に生き、考える事が、大切。最終的に、優秀な人間が、生き延びる。それは、国が、決めたり、多民族が、決めたりしては、ならない。自分達と、違った、思想、考えを 認めない者は、進化や、成長が、なく、略奪で 生きていく。他も、認める事が、なくなる。

日本文化は、国民のための ものなのか?

2018-02-21 16:43:09 | 日記
「井伊直弼」の 漢字を 聞かれたが、書くことが、できなかった。なぜ、入試問題は、漢字で、書かないと ダメなのだ。日本の 歴史上の人物も 3,4桁の マイナンバーを つけて、永久欠番に、すれば、いいでは、ないか。麻生副総理も きっと 賛成するで あろう。仮名を 発明した、古代の人は、賢かった。今は、馬鹿ばかりで、難しい漢字を 残そうとする。難しい字を 書けることが、自慢なのか?文字が、なぜあり、必要なのか?それとも、民主主義が、いやなのか?

ローマ人も、ギリシア人を 支配したのだ。

2018-02-18 17:00:19 | 日記
恋愛中の タンチョウヅルの Aが、考え込んでいた。恋人の Bが、尋ねた。「どうしたのだい?」A:「畑に ドローンが、飛んでいる。私たちの居場所は、無くなるのかしら?」Bは、言った。「人間の 労働効率を 上げるための 物で、我々に 害は、ない。」Aは、尋ねた。「科学の 発展は、人間の 幸福のためなの? 私達は、殺されないの?」Bは、答えた。「殺すのは、他の人間で、それが、自分の幸福だと、思っている。」Aには、理解できなかった。なぜ、そんな、愚かな生物に 支配されたのか?が。

確定申告は、大変なのだ。

2018-02-17 15:57:23 | 日記
例えば、ドル安に ついて。米国が、貿易 赤字なのだから、当然。あるいは、イスラム教国の、米国 離れでは。などと、考えている人が、いたと、する。しかし、それら、全ては、表面上の 出来事。大切な事は、差別や、思想、宗教上などの 紛争を 無くすこと。戦争を 無くすこと。そうしなければ、いつまでたっても、税金が、下がらないのだ。

そんなはずでは、なかったのに。

2018-02-16 23:34:58 | 日記
英語の 苦手な 友が、英語の 先生に 聞いた。「どうすれば、上達しますか?」先生は、答えた。「私の場合、毎日、小説などの 英語で 書かれた本を、読んでいます。少し 不安になったら、その所を 中心に 文法の本を 一日かかって 読み返します。」嘘は、言っていない。しかし、英語の 苦手なものが、できるのか?似た経験を、 持っている。数学の 入試問題を させていた。勉学が、さほど、得意でない 生徒だった。A問題だけでなく、B問題もさせた。B問題が、解ければ、A問題も 解けると、思った。星 一徹が、オズマに 消える球を 打たせる感覚だ。難問が、解ければ、簡単な問題は、OKなはず。言われて 気づいた。いじめ だったのだ。首相は、思いも かけぬ人を 抜擢した。本人には、良かれと、思ったのだろう。しかし、いじめて いたのだ。