A国では、ほとんどが、B民族だ。一部に、C民族と、D民族が、いる。B民族は、C民族にも、D民族にも 自分達の 文化に 代わる事を 強要する。C民族も、D民族も、B民族と、思想や、宗教が、違うため、受け入れない。B民族は、C民族と、D民族を 剥奪する。C民族は、テロ活動を行い、D民族は、逃亡した。D民族は、他国から、同情の声が、出た。C民族は、テロ活動ゆえに、他国は、無視した。人間は、一元的では、ない。それ故に、国も、まとまらない。多次元の 存在の中で、自由に生き、考える事が、大切。最終的に、優秀な人間が、生き延びる。それは、国が、決めたり、多民族が、決めたりしては、ならない。自分達と、違った、思想、考えを 認めない者は、進化や、成長が、なく、略奪で 生きていく。他も、認める事が、なくなる。
「井伊直弼」の 漢字を 聞かれたが、書くことが、できなかった。なぜ、入試問題は、漢字で、書かないと ダメなのだ。日本の 歴史上の人物も 3,4桁の マイナンバーを つけて、永久欠番に、すれば、いいでは、ないか。麻生副総理も きっと 賛成するで あろう。仮名を 発明した、古代の人は、賢かった。今は、馬鹿ばかりで、難しい漢字を 残そうとする。難しい字を 書けることが、自慢なのか?文字が、なぜあり、必要なのか?それとも、民主主義が、いやなのか?
恋愛中の タンチョウヅルの Aが、考え込んでいた。恋人の Bが、尋ねた。「どうしたのだい?」A:「畑に ドローンが、飛んでいる。私たちの居場所は、無くなるのかしら?」Bは、言った。「人間の 労働効率を 上げるための 物で、我々に 害は、ない。」Aは、尋ねた。「科学の 発展は、人間の 幸福のためなの? 私達は、殺されないの?」Bは、答えた。「殺すのは、他の人間で、それが、自分の幸福だと、思っている。」Aには、理解できなかった。なぜ、そんな、愚かな生物に 支配されたのか?が。
例えば、ドル安に ついて。米国が、貿易 赤字なのだから、当然。あるいは、イスラム教国の、米国 離れでは。などと、考えている人が、いたと、する。しかし、それら、全ては、表面上の 出来事。大切な事は、差別や、思想、宗教上などの 紛争を 無くすこと。戦争を 無くすこと。そうしなければ、いつまでたっても、税金が、下がらないのだ。
英語の 苦手な 友が、英語の 先生に 聞いた。「どうすれば、上達しますか?」先生は、答えた。「私の場合、毎日、小説などの 英語で 書かれた本を、読んでいます。少し 不安になったら、その所を 中心に 文法の本を 一日かかって 読み返します。」嘘は、言っていない。しかし、英語の 苦手なものが、できるのか?似た経験を、 持っている。数学の 入試問題を させていた。勉学が、さほど、得意でない 生徒だった。A問題だけでなく、B問題もさせた。B問題が、解ければ、A問題も 解けると、思った。星 一徹が、オズマに 消える球を 打たせる感覚だ。難問が、解ければ、簡単な問題は、OKなはず。言われて 気づいた。いじめ だったのだ。首相は、思いも かけぬ人を 抜擢した。本人には、良かれと、思ったのだろう。しかし、いじめて いたのだ。