TEAM-G

普通な毎日が幸せ

季節はずれの花火

2007年09月14日 | 友達
午前中、みつ君ママ・大地君ママ・大貴君ママ・たけちゃんママが遊びに来た
みんなが到着するまでは、玄関のとこで「はぁい、開いてるよぉ」とママの真似
をして、お迎えの予行練習をしてた拓海だったが、いざママ達が到着すると
照れて、全く絡まず
慣れるまでは1人で勝手に遊んでてくれたので、ママはのんびりおしゃべりが
出来て楽しかった
みんなで昼ご飯を食べて、頂いたケーキまで食べて、楽しい時間はあっという間・・・。
幼稚園組のお迎えがあるので、一時解散

と言うのも・・・今日は夕方集合で「花火」を計画してた。
早めの夕飯を済ませ集合のはずが、颯斗がラーメンを熱望
パパが夕飯ナシだったので「食べにいかない?」と誘ってみた
大地君ママが「うちでどぉぞぉ」と言ってくれたので、遠慮なく(笑)
大貴君親子と一緒にお邪魔してご馳走になっちゃった
子供達はとっとと食べ終わり、ママ達が食べてる間、夜という事を忘れ
楽しく遊びまわってたね


やっと、メインイベントの花火をしに公園へ。
拓海はまだ1人で持てないので、花火を持った手をママが握ってたら
なっなんと反対の手で、花火の火を触った
「痛いよぉ」と泣き叫ぶ拓海。
大慌てで水で冷やし、大地君ママが持ってきてくれた蓄冷材で冷やし続けた。

まだ、数本しか花火をやっていなかったが、拓海の一件で花火終了
幼稚園組は、夜の公園で滑り台や裸足になって砂場を楽しんでた。

帰宅後も、手がふやける程冷やし続けたおかげでか、水ぶくれにもならず
傷みも和らぎ、拓海は無事寝た
寝る間際に「たっくん、滑り台やらなかったやりたかったなぁ」だって。
あんな泣いてたのに、颯斗達が滑り台をしてたのを見てたんだね・・・。

今年の夏休みに散々花火をやったから、ちょっと安心してたところでの
とんだハプニングで、ママは本当にびっくりした夜だった