TEAM-G

普通な毎日が幸せ

集合

2008年03月31日 | 親戚
今日は泰ちゃん達が来た
遊べるのを楽しみにしてたので、合流するなり絡みまくり
すぐに「2階に行こう」と、2階で大騒ぎ開始。
このベットからのジャンプが、いつになってもお気に入り

1番年下と思ってない拓海も、豪快にジャンプ。。。すごいね

布団に包まって『ゆきは寿司』の完成。BOYSが「食べちゃうぞぉ」の瞬間


昼ごはんは、ピザの出前

颯斗&拓海はポテト専門で、ほっとんどのピザを泰ちゃんが食べた。
羨ましい食欲だ

食後はみんなで「かくれんぼ」をしたり、ひたすら走り回ったり、とにかく遊びまくった4人
今日は、じぃじ&ばぁばが外出だったが、ほとんど子供達で遊んでくれたので、
ママは「見てるだけ」の監視役で済んだ。
唯一のハプニングと言えば・・・・・・
拓海の何気ない一言に、泰ちゃんが泣いちゃった事かな。
泣かせた張本人の拓海は「何で泣いてるの?」と言ってたけどね

泰ちゃん達とした後、拓海も颯斗もママも夕寝。
楽しかったね



花見

2008年03月30日 | お出かけ
今日の夕方からっぽかったので、城址公園へお花見へ
久しぶりにじぃじに抱っこされて、なんだかテレテレ顔の颯斗。

昨日よりも気温が低く、桜も思ってたより咲いてなかった
来週中に、また行きたいねぇ

帰りがけ、駐車場の近くにあった林の中で、ドングリ拾い開始

花見よりも、こっちの方が颯斗達は楽しそうだったね

夕方、ちょっとお手伝い

拓海はサヤの汁気が嫌で、途中リタイヤだったが、颯斗はサヤがぐちゃぐちゃに
なりながらも「楽しい」とやってたね。


体力消費

2008年03月29日 | 遊び
朝から絶好調の2人
8時半から、こんな状態

昼前に、ママの元職場へちょっと寄った。お気に入りのコアラ君と

帰省する度に会ってるマメ子だが、話しかけられても、全く話そうとしない颯斗
だったね相変わらずだ・・・・・・・。

それから、買い物へ
ゴーオンジャーの新しい食玩を発見
じぃじに買ってもらっちゃった・・・って言うか、カゴに押し込んだ
帰宅後、早速組み立て、大喜び


午後は、近所の公園へ
桜は五分咲き位だったけど、なかなか綺麗だったね

たいした遊具もなかったが(笑)楽しそうに遊んでた。
男の子は体力があって、今後、2人の体力消費に苦労しそうだ


帰省

2008年03月28日 | お出かけ
朝イチで、帰省前最後の検診へ。
34週1日目のベビちゃん推定体重2142g。
帰省する事もあってか、今日は子宮口のチェックもした。
画面を見ながら先生が説明・・・
「ここが赤ちゃんの頭で、ここを通ってここまで来るとオギャーって泣くんだよ」
続けて・・・
「この距離が4.5cmだから、早産の危険はないから大丈夫だね

『4.5cm』
この、たった4.5cmを通過する為に、ベビちゃんもママも頑張るんだぁと、
ちょっと驚いたママだった。

それから、東京出張のパパと合流して、郡山駅へ。
久しぶりの新幹線にウキウキな颯斗達

新幹線は意外にも混雑していたが、なんとか座れた
ボウケンジャーのテーマソングを歌いだした時は焦ったが(笑)、持参した
お菓子&食玩で上野までイイ子だったね
上野で、ばぁばにバトンタッチしたパパはお仕事へ

のんびり京成線の旅に、かなり飽きてた颯斗だったが、無事実家に到着
『これから2ヶ月、お世話になりまぁぁぁす

颯斗達の到着を聞いて、早速泰ちゃん達が顔を出してくれた
もちろん大喜びで絡んでたね

さらに成長した泰ちゃん・・・とても2歳差には見えない

滞在中、たくさん遊ぼうね






LAST YAMAHA

2008年03月27日 | 習い事
午前中は、宅急便屋さん待ち。
その間、食材消費の為、豆腐ドーナツ作り
きなことアイシングでデコレーション美味しかったね

それからクリーニング屋さんに郵便局、DVDを返却に行ったりと、帰省前に
済ませなきゃいけない用事に大忙しだった
TUTAYAで、本コーナーへちょっと寄り道

やっぱりボウケンジャーの本を選んでた2人だった。

そのままヤマハへ。
帰省中は休会するので、今日が最後のレッスン。
1番乗りで到着したので、マコ先生と記念に

レッスンが始まるまで、マコ先生が2人と遊んでくれたので、ハイテンションの
ままレッスンスタート
ずっと走り回ってたので、颯斗も拓海も「暑い暑い」と言いまくってた
でも、調子に乗り過ぎの颯斗の真似を、必ず拓海がするから、ママは
2人揃っての悪ふざけは、かなり厄介だ

帰りも、ママがモエちゃんママと話してる間に、走り回ってた2人
ちょっと高さのあるブロックの上にしゃがんでた拓海のおしりを、何をしようと
思ったのか、颯斗が押した
拓海は、見事に頭から落下たんこぶが出来たよ
これを機に「帰るよ」となったら、「嫌だぁ」と半泣きの颯斗。
家に着いて、ケロッとしてる拓海と正反対に、颯斗のグズグズは続いてた
やっぱり拓海の方が、打たれ強い