今日も日中、暖かかったので散歩がてら近所の公園へ。
途中、アリの巣穴を発見したので観察。
颯斗「あ!アリさん何か運んでるよ!」
ママ 「餌じゃない?」
颯斗「ヘビの赤ちゃん
じゃない?」
ママ「
・・・・・・それは、ミミズですよ~~~~
」
公園へ歩き出したら、「いやぁいやぁ」と足元を見る拓海。
今度は何がいた?
拓海が嫌がってたのは、自分の影だった
日頃、車での移動が多いせいか、改めて自分の影に気が付いて
ずーーーっと付いてくるのが気持ち悪かったみたい。
時には、のんびり歩く事も大事だね
公園で、靴に砂が入った拓海のお世話をする颯斗