オンライン学習支援システムGETA

オンライン学習を支援する独自システム[GETA]に関連するページ

ファイル管理

2007-12-22 | できる!eラーニング導入
○ GETAシステムでは,Webブラウザを使って,利用者の端末からGETAサーバーへファイルを転送できます。
○ コンテンツとして組み込めるファイルの転送が可能な権限は,デザイナーに与えられています。「書類箱」でもファイルを転送できますが,学習コースのコンテンツや自学自習コースには組み込めません。つまり学習者の権限では,このファイル管理機能を利用できません。
○ 転送できるファイルは,学習グループに割り振られた特定のディレクトリィ以下2階層のディレクトリィ内となります。
○ 転送できるファイルは,以下の拡張子をもつファイルに制限されています。


doc MS-Wordで書かれた文書ファイル
gif GIF形式の画像ファイル
html Htmlで書かれたテキストファイル
jpg JPEG形式の画像ファイル
mp3 mp3のサウンドファイル
png PNG形式の画像ファイル
pdf AdobeのPDFファイル
ppt MS-Powerpointで書かれたプレゼンファイル
swf Flashドキュメントによるムービーファイル
xls MS-Excelで書かれた文書ファイル


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モジュールのアイコン改訂

2007-12-21 | できる!eラーニング導入
当該のモジュールを「停止」させると,ホームページのリンクテキストがなくなります。また,アイコンからのリンクも削除されます。しかし,画像はそのまま表示されます。モジュールを停止したとき,画像を消したい場合は,右側のアイコンファイル名入力枠に,以下のように入力してください。

white.jpg

また,別のアイコンを当該モジュールに割り当てたい場合,画像ファイルの入力枠に例えば以下のように記入します。学習グループのIDが,[shino]の場合です。

元のアイコン syllabus.jpg
新たに指定するアイコン ./__geta__/groups/shino/c01/u005ani.gif





 なお,ディレクトリィ[tmp]は,システムが使用しますので,この部分はご利用になれません。


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モジュールの稼働

2007-11-20 | できる!eラーニング導入
 GETAで利用できるモジュール群には,デザイナーの設定にかかわらず常時稼働するものと,設定により稼働を制御できるものとがあります。制御可能なものは,ラジオボタンを変更して設定します。

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モジュールのテキスト改訂

2007-10-20 | できる!eラーニング導入
 モジュールへのテキストリンクとなる文字列は,随時修正が可能です。当該学習グループの状況に応じて適切に決定します。なお,ここでの修正は他の関連するページにも反映されますので留意してください。





 上図の状態で,ツール機能設定ページ下部の「設定」ボタンをクリックして,ホームページのモジュールを確認すると,下図のようになります。






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学習コース削除

2007-09-10 | できる!eラーニング導入
 学習コースは,デザイナーがいつでも削除できます。学習コースに接続後,下図の状態で登録された学習コースの一覧が得られます。学習コースを実際に削除するときは,上部の「削除」のリンクをクリックします。





 下図の「削除」の画面で,削除するコースの番号をクリックします。





 削除する学習コースのボタンをクリックすると,以下のように確認画面となります。





 削除する内容を確認した後,「削除実行」で学習コースが削除されます。デザイナーは,下図によりGETAシステムから学習コースの削除通知を受けます。





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