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ほな

ある日の忘備録

チビっと

2019年04月03日 20時12分23秒 | 映画

録画していた「カメラを止めるな!」 を鑑賞。

カットなしの長回しの後は、ナイツの寿限無漫才に、ギターウルフのライヴでの名物がクライマックスだった。

涙がチビっとでた。




買わずには

2018年12月05日 20時59分48秒 | 映画

会社の通勤路に「ハード・コア」を観た劇場があり、前から気になっていたものを会社帰りに購入。





金属製でズシリと重く、この形状なので周りを傷つけるのは必至。

しかし買わずにはおれんやった。




拗れとる

2018年08月18日 13時24分23秒 | 映画

「インクレディブル・ファミリー」鑑賞。

家人が観たいというので同行。

狩撫麻礼の漫画がどうとか町田康の小説がどうとか石井岳龍の映画がどうとかいうている自分であるが、こういうのも観るし、けっして嫌いではない。

感想は、変な例えであるが、できのよかった結婚式や葬式に出席したみたいな感じ。

場の気持ちが純粋に対象へ向けられる、あの感覚。

なんかね、ちょっとだけ正気になった気がする、っちゅーか。

しかし書いていて、かなり自意識が拗れとるな、と自分で思う次第であります。




笑わんかれ

2018年07月06日 20時45分15秒 | 映画

大好きな町田康の原作をもとに、大好きな宮藤官九郎が脚本を書き、大好きな石井岳龍が監督をした、「パンク侍、斬られて候」を観て来た。

自分にとってこれ以上はあろうか、という作品である。

何より実写化にあたり気になっていたのが、肝心の町田節がセリフのやり取りだけでは片手落ちであるということ。

それはクドカンの妙案により杞憂に終わり、原作のよさを殺してはいなかった。

それどころか、しっかりと原作に沿った作りであるものの、明らかに「石井岳龍の映画」にもなっているのが、ファンとしては堪らなかった。

町田は、パンクとはふざけること、というようなことを何かの本に書いていたと思うのだが、この映画はまさに数多の金子と才能を惜しげもなく使い、真剣にふざけ倒していた。

ふざけ倒していたが、熱かった。

ピストルズで体温が上昇したし、数日経った今も余韻が残ってるくらいだ。

でだ、脚本家が四十代、原作者が五十代、監督が六十代。

若い時に狩撫やらも、といわんでも、ロックとかレゲエとかサブカルとかが元気だった時代を過ごしてきたはずだのに、世のオッサンオバハンは何しとんの?

四十代から六十代こそ、こんな映画を観てガハハと笑わんかれ。




心の片隅で期待

2018年01月14日 12時45分44秒 | 映画

「キングスマン:ゴールデンサークル」鑑賞。

キングスマンを壊滅させるほどの組織の本部があの程度の規模なのか、というのがちょっと引っかかったり、前作と比べると全体的に散漫かつ盛り上がりに欠けたものの、ふざけ方が自分好みだったので二時間半頭を空っぽにして楽しめた。

もともと三部作の予定らしく、次につながる謎を残した終わり方だったので、今から心の片隅で期待しておく。




流れを追うだけでも

2016年09月24日 21時01分38秒 | 映画

「シン・ゴジラ」を観てきた。

風刺と皮肉が効いた大規模ドタバタ群像劇、と自分の目には写った。

笑ったし怖かったし共感するところもあったし大変に面白かった、もう一回観たいとすら思うた。

理屈をこねくり回したくなるのも判るのだが、流れを追うだけでも十分楽しめた。

次は三谷にでも作らせたらどうだ。

もしそうなら二時間の作品としても、ゴジラは三十秒ほどしか登場しなさそうだし、下手したら雄叫びか影だけかも。




貶して褒める

2016年07月16日 09時30分55秒 | 映画

「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」を観てきた。

弱者の視点からの正論、其処彼処に散りばめられた楽屋落的矮小な笑い、勝ちを狙わない生ぬるい情熱といった特色を持つ、相変わらずの宮藤官九郎作品。

脚本だけでなく監督も兼ねる作品になると、彼の趣味嗜好が多分に加わるので、理解不能独善的駄作という評価も、そうであろうと思う。

しかし宮藤官九郎と自分は一歳違い、見てきた感じてきたものが重なるところがあるのか、彼の趣味嗜好による楽屋落的矮小な笑いが、自分には実にハマるのである。

あとこれは脚本のみの作品にも見受けらる特徴であるが、自分の駄目な部分と向き合って環境を変えていきたい、という思いが、イケている人ではなく、イケていないその辺に居そうな、自分でも思い当たるような形で描かれているのが共感を呼ぶのだと思う。

とまぁ、貶しているのか褒めているのかナンダカヨクワカラナイことを書いたが、この映画、まんま新作落語の映像化のようで、自分は大いに楽しめた。

いかった。




この程度の話かい?

2016年04月30日 15時37分33秒 | 映画

先日、かなり以前に録画していた「ダークナイト ライジング」というバットマンが主人公の映画を観た。

(三本通しでも)御大層な割にはこの程度の話かい?というのが正直な感想。

これなら毎週観ている「仮面ライダー」シリーズの方が余程上手く作られている。




こんなもんじゃないだろう

2016年01月05日 22時29分05秒 | 映画

先日、ローカルUHF局で「ブレードランナー」をチラ見した。

こんなショボくさい映画やったっけ、音楽も含めて。

なので、あえて銀幕で観てみたい、と思うた。

ショボさを楽しむのではなく、「お前の実力はこんなもんじゃないだろう」と思いたいのである。