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2007年02月23日 | 日本人の反日/売国
北京五輪:「支援する議員の会」発起人会

 超党派の国会議員による「北京オリンピックを支援する議員の会」(仮称)の発起人会が20日、国会内であり、会長に河野洋平衆院議長、幹事長に野田毅元自治相を選出した。3月26日に300人規模の設立総会を開く。

 発起人会には自民党の古賀誠元幹事長、二階俊博国対委員長、福田康夫元官房長官、公明党の北側一雄幹事長、民主党の鳩山由紀夫幹事長らが出席し、河野議長が「アジアで開かれるオリンピックを支援することは、必ず意味がある」とあいさつした。今後、具体的な活動内容を検討する。同会の関係者は「北京五輪を支援することで、中国が16年の東京五輪開催を支持してくれれば」と期待を語った。【中田卓二】

毎日新聞 2007年2月20日 19時04分

ま、色々あるが、ね。2Fとか紅傭兵とか。福もそうだったのか。小泉首相に「15日を外せば中国は抗議しない」とそそのかして、14日に靖国参拝をしたら抗議が北という。逆に靖国で反中国がまとまりだして方向転換し始めたのはさすがだ。政治大国は違う。
ちなみに首相の「ぶら下がり取材」で、いい加減に言葉を端折って報道した(アサピー~お前だ~~~)ので、切れた小泉元首相が広報(官邸ホームページ)で真実を語った(ぶちまけた)。もちろん、この話のネタ元はそこから来ている・・・はず。記憶が曖昧且つ確認が面倒くさいので、あしからず。で、報道側が抗議したというおまけがあったと思う。いかに報道側が情報をいじっているかがわかる事例でした。ちゃんと調べてね。ソースの確認が重要です。
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