国会議員が国家を壊す宣言 で、壊した後は何が残るの？

「週刊新潮来てへんやろな」と前置きした上で、「小泉さんってマッチョやで。単なるマッチョ男」「私の製作の柱はピースでフェアでフェミ」「私の事件、メディアによる二次被害、三時被害みたいなのを今もやられてるからね」

「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」


国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん
国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん
国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん
国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん
国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん
国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん


http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50134598.html


週刊新潮
１０月１３日号



国というのは国民の財産と生命を守るのが仕事。国家とは国の運営形態の一つと考えれば国家を破壊してもいいけどその後に何を作るのかがわからない。
資本主義を壊せば共産主義がくると思っていた各国の共産党支部をみているようだ。

ちなみに共産主義の総本山ソ連は資本主義がくる前に共産主義に移行させてしまったので結果崩壊した。資本主義国の最後尾の国だったのに無理したからね。