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ウトロ問題の真相は在日同士の揉め事 新聞ではわからないウトロ問題

2007年10月08日 | 在日
京都・宇治のウトロ地区 5億円で住民に半分売却へ(朝日新聞) - goo ニュース

マスコミの流すニュースに補完してください
内容は在日(朝鮮・韓国)同士の内輪もめです。そこをどこの新聞も書いてありません。


日本人の土地を不法占拠

在日(会社)に土地が移転

在日が他の同胞たちを追い出そうとする

土地半分が売却

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 ウトロの土地はもともと日産自動車の傘下にある現日産車体(当時は傘下ではなく別名であった)の所有物であったが、戦後そこに在日朝鮮人たちが無許可で家を建てていまの居住区となっているのである。日産自動車としては、水道の敷設件などを認めてしまうとそこに住むことまで認める形になるため、なかなかそれを認めなかった。
 しかしその後ついに日産自動車はそれを認め、土地をウトロ自治会長であった平山氏に3億円で売却した。その後その平山氏が設立した会社が「西日本殖産」である。この売却に関して住民はこの時点では知らなかった。(法律的に知らせる義務はないが。)そして正式な土地所有者となった西日本殖産が、ウトロ住民を相手取り立ち退きを求める訴訟を起こす。
 これが「ウトロ裁判」である。
 日産自動車は既に土地を売却済みで既にこの件に関しては一切関係していない。ウトロ裁判は在日朝鮮人同士の訴訟なのである。
 裁判の結果は土地の所有者側の全面勝利に終わる。最高裁は住民に立ち退き命令を出したが、未だ住民は立ち退かず、争いは続いている。
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​http://gomushi.at.infoseek.co.jp/antijp/zainichi/001.html

教えてgoo!
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1315783

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