( `ハ´) やあ

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米国、仏独分断に成功

2005年11月27日 | Weblog
「仏だけでなく英も重要」=メルケル独新首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000012-jij-int

ドイツは皇帝ブッシュの臣下になりました。
海洋国連合(イギリス・アメリカ)が大陸に進出し、仏独分断に成功。昔、イギリスがやっていた大陸政策「勢力均衡」が成功したようです。

日中分断も成功し、真の皇帝陛下もお喜びです。



前から言っていたようにメルケル(親米)は予定されていた首相です。もちろん裏にはアメリカ勢力があります。フランスの孤立と中国の孤立が大陸で形成された場合、フランスが中国に武器を売って手を結ぶか? が焦点だと思います。

また、中露は、隣国同士ですので仲が悪いのは普通です。

アムール川に有害物質を数年間投棄、露が中国を批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000204-yom-int


お隣は大国(アメリカ)のように管理したい国(属国)を模索中です
=日本を批判する資格無し

韓流広がる国への管理行うべき、外交問題大討論会
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70031&servcode=200

「管理を受ける国家」から「管理を行う国」へと、韓国外交のパラダイムを変えるべき、だと指摘した。李教授は「米国を頂点とする世界管理の下位体制にあるが、韓国も管理を行うべき地域を探さなければならない」とした。韓国に友好的な国家を捜し出し、韓国に似ている情緒・考え方を共有する地域に育成、発展させるべきだとのこと。



似ている国はオランダですよ。
欧州の韓国と言われている。
欧州の中国はフランス

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