知っておくべき中国人の実態 漢籍（三国志など）は幻の中国人

パクリ無罪！
中国=文化と思想
以下コピペ

中国人は自らの非を認めたがらない。国民性の違いでしょうが、私は中国の人から「ごめんなさい」という言葉を聞いた事がありません。
中国、中近東、東欧系の人は「相手に謝ったらどこまでも付け込まれる」という環境で育っているので疑り深く、かつ自分の不利益になるような妥協は一切しません。


中国人の性格について、
１５の違った性格があると、林語堂が「我国土我国民」（Ｓ１３）で述べている。それは、

①忍耐力②ひつこい③残忍④保身⑤生命力⑥器用性⑦メイフィーズ（諦め）⑧無感動⑨無神経⑩怠惰⑪杜撰⑫猜疑心⑬老獪⑭金銭欲⑮面子など


中国人は文字を持つことが文化を持つことであり、文化を持つのが、人間だと規定した。このため、文字がない民族は人間と思っていない。これが、中華思想の根底にある。

全世界は、中華のもの。このため、国境という概念がない。辺境という考え方のみ。この根底で、現在中国は世界と摩擦を起こす可能性が大きい。領土拡張主義と同じだからだ。

もう１つ、厄介なのが、世界の文化は全て、中国から出ていると考えていることである。

所有と占有の違いがわかれば、あなたは立派な近代人

事例

726 ：名無しさん＠６周年：2006/02/18(土) 09:02:00 ID:/olYwrbf0

中国籍の知り合い（当時は友人と思っていた）にプレステのソフトを"貸した"。
10歳そこそこの男同士のやりとり。
1ヶ月くらい経過し、そろそろソフトを返してくれ、と言った。
その中国籍の知り合いは、きょとんとした表情をしたあと、あれは売った、と言った。
なぜ？と聞くと、お前が返してと言わなかったからだ。あれはもう俺のモノだった。
だから売った、と。
わけがわからなかった。その中国籍の知り合いは日本語は不自由だったものの、
いつもニコニコしていて感じがいいと思っていた。なのに・・・
裏切られたような感覚。
最後にひとこと、"全部お前が悪い・とろい・ははははは・・・"
と言われた瞬間、俺は頭にきて殴り合いのケンカに。
それが生まれて初めての殴り合いのケンカだった。

739 ：名無しさん＠６周年：2006/02/18(土) 09:05:00 ID:SlAXO87E0

>>726
そういうことは実際ある
実は在日の俺だが、日本に留学しにきてる従兄弟にGBAのマリオ2貸したんだが、
2年経っても返してもらってない。たぶん消えたと思う
というかもうほとんど連絡もしてないからどうなってるかもシラネ

【長浜・男女園児惨殺】 精神科通院歴も…女、「子供のいじめ」「他の親となじめぬ」「グループ通園」などを心配
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1140208734/l50

日本人の法意識    岩波新書 青版 630
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004100437/

基本は上に掲げた書でどうぞ。

近代は概念上支配＝占有というものを作り出しました。株式会社がその例です。株主が真の所有者であって従業員社長は関係ありません（異論あり＝前近代。ただ「愚か者」という意味は無い。良いか悪かは別）。

それから中国では生きるためには何でもやる。日本人はそう言う意味で本当にとろい（のろま）。

そのことがわかる本が下記の本。それから中国を知るならビジネスマンが書いた中国もの。

この厄介な国、中国    ワック文庫

第1章 外交問題は、すべて内政問題―けっして本心を明かさない、中国人の行動原理とは(「中国人は分からない」からの出発
「指桑罵槐」とはなにか ほか)

第2章 他人はすべて敵と考える民族―なぜ彼らは、自分以外の人間を信用しないのか(かつての中国は総合商社であり、皇帝は社長だった

都市文明は交易から生まれた―農業起源説の誤り ほか)

第3章 現代中国語は、日本語から作られた―統一言語なき国家(中国でのビジネスは、なぜ失敗に終わるのか
“古くからの隣人”という幻想 ほか)

第4章 中国近代化の原動力・秘密結社―「裏の中国史」が動かす「表の中国史」(中国人は、神とさえ取引きする
「善行」にも点数がある ほか)

第5章 集団の行動原理なき国―日本人は、いかに彼らと付き合うべきか(中華思想という幻
なぜ清は欧米に屈したのか ほか)