いいねんけど、
こなれてる感じが
あまり好きじゃないですね。。。
まあ盛り上がっているみたいだしいいか!
第56回全日本大学野球選手権決勝・早大vs.東海大に先発し、6回途中7安打を浴びながらも1失点に抑えた早大・斎藤佑樹投手(1年・早実高)。早大入学後、春のリーグ戦でも経験のなかった連投となったが、早実高で全国制覇を成し遂げた昨年夏から続く“不敗神話”に賭けたという早大・応武監督の期待に十分応えるピッチングだった。
以下は早大を33年ぶり日本一に導いた、斎藤佑のコメント
(リーグ戦優勝と日本一、2度の胴上げに)何ていうか……思ってもみないことだったので、最高です。(初の連投になったが)リーグ戦と同じように、初回から自分の力を出し切って、先輩につないでいくことを意識して投げました。(6回途中1失点の結果に)今の自分には、この実力が最高なのかなと思います。またこれからさらに4年間あるので、これから成長していければと思います。(入学2カ月で早慶戦登板、リーグ優勝、ベストナイン受賞、そして全日本選手権優勝を経験したが)その分、自分にかかるプレッシャーは大きいと思うんですが、(高校3年の)夏から応援してくれた方々とともに4年間成長していきたいと思います。