認知症と言ったら横浜病院。
高齢者の医療と介護の横浜病院。
2018年までにありたい姿です。
さて、そんな中着実に目標に向かっている
スタッフがいます。
それはりはリハビリテーション課課長の川人さんと
作業療法士の田中さんです。

身体拘束廃止をするには
「認知症をまず知る」ことからスタートしよう
との考えから、二人は「認知症ケア専門士」の
資格にチャレンジしました。
私も資格の存在とその難しさは
知っていましたが、具体的な試験内容までは
二人を取材するまで知りませんでした。
なんでも1次選考の筆記試験と
2次選考のグループワーク&スピーチがあるとか。
それはそれは長い道のりだそうです。
内容は医学的なことから制度面まで幅も広く
医学面は二人とも余裕(流石です)だったそうですが、
制度面は徹底的に勉強したとのこと。
そして、見事に合格し、先日資格証が届きました。

じゃーん。
せっかく資格を取得したので
二人には勉強会の実施もお願いしたいですね。
そして二人に続いて、
もっと合格者がでるようにがんばります。
川人さん、田中さんおめでとうございます!
圓角
高齢者の医療と介護の横浜病院。
2018年までにありたい姿です。
さて、そんな中着実に目標に向かっている
スタッフがいます。
それはりはリハビリテーション課課長の川人さんと
作業療法士の田中さんです。

身体拘束廃止をするには
「認知症をまず知る」ことからスタートしよう
との考えから、二人は「認知症ケア専門士」の
資格にチャレンジしました。
私も資格の存在とその難しさは
知っていましたが、具体的な試験内容までは
二人を取材するまで知りませんでした。
なんでも1次選考の筆記試験と
2次選考のグループワーク&スピーチがあるとか。
それはそれは長い道のりだそうです。
内容は医学的なことから制度面まで幅も広く
医学面は二人とも余裕(流石です)だったそうですが、
制度面は徹底的に勉強したとのこと。
そして、見事に合格し、先日資格証が届きました。

じゃーん。
せっかく資格を取得したので
二人には勉強会の実施もお願いしたいですね。
そして二人に続いて、
もっと合格者がでるようにがんばります。
川人さん、田中さんおめでとうございます!
圓角