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めざせ滋賀県1周  ジェネラル神崎のロードバイク日記

滋賀県南部に出没してます。
ビワイチを越えたシガイチをやり遂げろ!!

Panaracer RaceA EVO3 25C

2016-02-24 16:57:31 | パーツ
不幸な勤務交代から準夜2連チャンを経て本日。
帰宅してから素直に寝ておりました。
準夜勤務明けで一睡もせず、高速道路をとばして日帰り登山をしていたのは過去の話。
そして、寝ても疲れがとれない。
ここまで削られていたとは・・・。
さして忙しくなかったが、準準はやはり体力を消耗する。

ゆっくり休養して明日のサイクリングに備えたい。
先日の林道走行で汚れた自転車の掃除と、タイヤ交換を行う。
タイヤはしばらく交換しないつもりでいたが、新ホイールに汚いタイヤでは、やはり見るに忍びなかったのだ。
「Panaracer RaceA EVO3 25C」を前後装着。
完成車のジャイアントタイヤを外して計測してみると、237gであり、RaceAとほぼ同じだった。

フロントチューブは、先日買ったシュワルベのチューブを外して、そのまま入れた。
空気が早く抜けるのが気になっていたが、穴は開いていないようだったので、はめ込んでみたが・・・。
しばらくして空気圧低下 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
外してみたらピンホールが空いておりました。
やっぱりケチったらいけませんな。
ということで二度手間のチューブ交換。
次は某サイトで推奨されており、Amazonで購入していたコンチネンタルのチューブを使う。

絶対必要なのかわからないが、タイヤパウダーも入手して裏面に擦り付けてみた。

次はリアタイヤだ。
ここ最近何回も作業しているのでかなり手際がよくなってしまった。
しかし、リアタイヤに空気を入れて立てかけておいたら、不穏なギシギシ音ののち、大音量でバースト! w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
めんどくらがらずに、チューブを噛んでいないか、エア充填前に再点検すべきだったな。

 

薄汚れたタイヤから新品になったのは気持ちいい。
今夜さっそく近所を走ってみることにしよう。

ヘッドポーチ

2016-02-18 22:50:38 | パーツ
以前より購入を考えていたヘッドポーチをポチッとした。
上面にスマホケースがあり、乗車したまま操作することも可能だ。





ここには主にスマホと補給食を入れるつもり。
私は真夏以外、バックパックを背負って自転車に乗るのだが、
かなりのめんどくさがりなので、お腹が減っても背中の補給食になかなか手を伸ばさないのだ。
ロングライドをしようというのに、ハンガーノックになってはまずい。

いや、でも私が悪いわけではない。
簡単に手が届く場所に食料があればいいだけのことだ、そうだろう?
それに、ヘッドチューブにスマホがあれば、めんどくさがりの私でもすぐにマップを開くだろう。
これで迷走する回数も減るというものだ。

肝心のぺダリングに影響しないだろうかと、実装して近所を走ってみる。
激坂へ行ってみるが、前傾姿勢でのダンシングでは、膝にポーチがあたる・・・。
まぁ、つけた場所からして当然だろうな。
ヒルクライムメインの際は、外していったほうが賢明ということだ。

Campagnolo - Zonda クリンチャーホイール

2016-02-09 20:01:26 | パーツ
wiggleで41%offだった「カンパニョーロ ゾンダ」を購入。
大英帝国から注文5日後に自宅へ配送された。
消費税と地方消費税で1500円、通関料200円の計1700円を郵便局員さんにお支払い。


2015年8月に「GIANT Defy1」を乗り始め、ホイールが欲しくなって、シマノ「RS-81 C24」なんてどうかなーと考えていたのだが、4割引きとなれば候補に挙がっていたゾンダを選んだ。
よく行くショップで注文しようとも思ったが、正規で買うよりはるかに安く、取りつけくらい自分でできるだろうと通販にした。




スプロケットを初めて外したが実に簡単。
ギアを掃除してゾンダにはめる。
クロスバイク以来となったタイヤとチューブ交換を始めるが、やり方を忘れてひどいもんでした。
今まで野外でパンクしなくてよかった。
おまけにリアハイトが30㎜のホイールには、バルブ長が40㎜のチューブは空気が入れられず、余計に時間を費やす始末。


タイヤは「Panaracer RACE A 25C」にするつもりだが、今回はホイールの違いを確かめたくて、タイヤは完成車のままにしておいた。
ホイールは「GIANT PR-2」の前後1950gから、1600gへ軽量化。
さっそく明日、伊賀あたりをはしってみることにしよう。