2台目のロードバイクを先日注文してきた。
昨年の8月に「Defy1」を購入して以降となる。
ついにロングライドの最高距離は166kmを記録した。
だが、いくらエンデュランスロードとはいえ、150kmも走れば下半身の痛みが生じてしまう状態。
利き足のためか、左の股関節や膝が痛む。
これは自分のぺダリングがまずいのか、体力・脚力もないのに無理をしているせいなのか…。
アルミよりカーボンのほうが疲れにくいと聞く。
滋賀県1周計画で、自走して湖北へ行って帰ってくるなどしたら、体へのダメージが大きすぎる。
今の自分では、峠ありの200kmなんてとても走って帰ってこれそうにない。
やっぱり快適性を求めるならカーボンフレームだよね、という考えで、自分の好みに合いそうなバイクを探していた。
「kouta kiral」はカラーも良さそうで筆頭候補であったが、欲を言えばもうちょっとブラックの部分が欲しい。
「anchor RL9」は、PROFORMATの独自技術でロングライドのカーボンフレームとしては最適なのだが、いかんせん、カラーデザインがいまいちすぎる。
性能のよい日本製ロードバイクはぜひ買いたいのに、どうしてデザイン性をもっと重視しないのか。
そんなわけで、カラー、性能、予算を考慮した結果、「DedacciaiSTRADA GLADIATORE」に決定した。
レビューがほとんどないので評価がわからないが、エントリークラスのカーボンフレームと割り切っているので、過大な性能は求めていない。
ホワイト×レッド
ハイモジュラス T700
フレーム1,050g、フロントフォーク380g
2台目にしてフレーム買い。
パーツはというと、ハンドル周りとシートポストはdedaの製品を選択。
重量よりも値段の安さとデザインで決めた。
レースに出るわけでもないので、コンポはシマノ105を基本にセットするが、激坂の下りは105だと不安なので、ブレーキはBR-9000をDefyから移植。
スプロケットは11-28Tとし、ショートゲージのRディレイラーとした。
32Tでなくて大丈夫だろうか…?
ペダルは同じく片面SPDをつける。
ホイールはZONDAを引き続き使用する旨を告げた。
Defyには完成車でついてきたGIANTのホイールに戻し、通勤用と、気兼ねなく乗れるロードとしてまだまだ活躍してもらう。
サドルもデザインで選ぶと失敗するので、とりあえず載せ替えることにしておく。
半年は待ってもいいかなと思っていたフレームだったが、確認してもらうと在庫はあるとのことで、年明けに組んでもらえることになった。
フレームで500g以上軽量化されるだろうから、ヒルクライムでどれくらいタイムが縮むのか実証したい。
ボトルゲージは何をつけようか思案中。
昨年の8月に「Defy1」を購入して以降となる。
ついにロングライドの最高距離は166kmを記録した。
だが、いくらエンデュランスロードとはいえ、150kmも走れば下半身の痛みが生じてしまう状態。
利き足のためか、左の股関節や膝が痛む。
これは自分のぺダリングがまずいのか、体力・脚力もないのに無理をしているせいなのか…。
アルミよりカーボンのほうが疲れにくいと聞く。
滋賀県1周計画で、自走して湖北へ行って帰ってくるなどしたら、体へのダメージが大きすぎる。
今の自分では、峠ありの200kmなんてとても走って帰ってこれそうにない。
やっぱり快適性を求めるならカーボンフレームだよね、という考えで、自分の好みに合いそうなバイクを探していた。
「kouta kiral」はカラーも良さそうで筆頭候補であったが、欲を言えばもうちょっとブラックの部分が欲しい。
「anchor RL9」は、PROFORMATの独自技術でロングライドのカーボンフレームとしては最適なのだが、いかんせん、カラーデザインがいまいちすぎる。
性能のよい日本製ロードバイクはぜひ買いたいのに、どうしてデザイン性をもっと重視しないのか。
そんなわけで、カラー、性能、予算を考慮した結果、「DedacciaiSTRADA GLADIATORE」に決定した。
レビューがほとんどないので評価がわからないが、エントリークラスのカーボンフレームと割り切っているので、過大な性能は求めていない。

ハイモジュラス T700
フレーム1,050g、フロントフォーク380g
2台目にしてフレーム買い。
パーツはというと、ハンドル周りとシートポストはdedaの製品を選択。
重量よりも値段の安さとデザインで決めた。
レースに出るわけでもないので、コンポはシマノ105を基本にセットするが、激坂の下りは105だと不安なので、ブレーキはBR-9000をDefyから移植。
スプロケットは11-28Tとし、ショートゲージのRディレイラーとした。
32Tでなくて大丈夫だろうか…?
ペダルは同じく片面SPDをつける。
ホイールはZONDAを引き続き使用する旨を告げた。
Defyには完成車でついてきたGIANTのホイールに戻し、通勤用と、気兼ねなく乗れるロードとしてまだまだ活躍してもらう。
サドルもデザインで選ぶと失敗するので、とりあえず載せ替えることにしておく。
半年は待ってもいいかなと思っていたフレームだったが、確認してもらうと在庫はあるとのことで、年明けに組んでもらえることになった。
フレームで500g以上軽量化されるだろうから、ヒルクライムでどれくらいタイムが縮むのか実証したい。
ボトルゲージは何をつけようか思案中。