気軽に楽しめる

個性派ウェアのJEAN NASSAUS。

着方が難しそうで簡単。

でも、やっぱりちょっとひねりも加えるとオシャレ上級者になれます。

このチュニックから。
カラフルなボーダー胸元ウェストが立て横と入っててインパクトはあるもののコットン素材とくすんだカラーが馴染むんです。襟元もチロリアンテープとレース使いも抜かりないデザイン。


ボトムはスカート２枚重ね。


ストールを巻いてできあがり。


お次は、シャリ感あるシャツのようなチュニック。細いストライプが甘くなりすぎない。

こちらの、チュニックもウェストの紐で長さ調節できます。


スカートは薄いデニム色のコットンスカート。ストライプのペチが裾からみえてこれも甘くなりすぎないのがポイント。


カジュアルなＴシャツとあわせてもとっても合います。


そこで！
こちらの上にロングベストを羽織ると。


こんな風に。。。　　これだけで、上級者でしょーー


まだまだ寒い。。アウターは。。パーカーですよ。



最後は、巻きスカートです。リバーシブルで二度おいしいスカート。


いかがでしたか?　JEAN NASSAUSウェアでオシャレオーラをいっぱい出しませんか～

ご無沙汰しております

お天気のいい日が続いてますね。

お客様も、お買い物モードの方が増えております。

商品も沢山入荷しておりディスプレイ等で中々、ブログ更新できてませんでして申し訳ございません。

私達も、早く情報を載せたくて仕方ないです

でもまだ撮影できてないという・・

そんな中ですが、先日スタッフと親睦会をしました。

新着服の撮影が出来てないので今回はグルメ情報を紹介いたします。

場所はどこで?スタッフＭから、バリ島の思い出話を最近聞いていたのでやはり・・タイ料理?　ということで二条城駅前の楽園ＡＳＩＡさんへ行ってきました。

オーナーが惚れ込んで日本に招いた、バリの有名タイレストランのメインシェフとインドネシア料理店のシェフの作る本場の食材と京野菜を使ったアジア料理が楽しめるレストランです。

全日空ホテルが目の前なので、芸能人もお忍びで来るという隠れ家的レストランです。

私達も、もしかしてとか淡い期待を寄せながら行ってみましたが、そんな簡単に。。あえるわけないっか

タイの達人セットというセットメニューを注文。





ほほー確かに有名人のサインがイッパイ　　　つい目が行く位置に、この妙にリアルな絵


どれもとっても美味しくって身も心もホットな時間をゆったり過ごせました。

バリにもこの春ＯＰＥＮ予定という計画が

ブログもオススメ→楽園ａｓｉａな日々

因みに、辛いもの苦手な方もオススメなメニューがありますよ。

『楽園ＡＳＩＡ』
京都市中京区二条堀川東入ル矢幡町313 TEL075-223-5463

丸いフォルムと木のぬくもり

コロンとしたフォルム。

どこか懐かしい雰囲気のする丸いフォルム。

天然木製ソールが印象的なサボ（木靴）サンダル。

スウェーデンのスモーランド地方生まれの木靴のサンダル、MOHEDA TOFFELN（モヘダトフェール）。



しっかりしたヒールは約５cmぐらい。

接地面積が広く安定感がありリラックス出来る履き心地。



木靴だから歩きにくいっていう印象がありがちなんですが、心配いりません。

足に馴染んで歩きやすいんです。

こんな感じで、ジーンズをロールアップして履いても可愛いです。


あるいは、靴下と合わせてもとーーーっても可愛い。


木・革に関する並外れた知識と技術力を持つ職人の手によるハンドメイドで製造されています。

ナチュラルなウェアに合わせたいサボサンダルです。

カラーはガレットとバンブーです

税込価格\14,490

足元の可愛さ最高潮

この時期本当に天候が曖昧。

晴れの日雨の日めまぐるしく変わるし、気温も上がったり下がったり、体調管理に気を使いますよね

今日は、昨日の天候と大違い！

風は冷たかったけど、日中日が差し込んで店のウィンドーディスプレイがとても綺

麗で癒されてました

そこで、更にＯＬＤＢＥＴＴＹＳのレギンスでＨＡＰＰＹ気分を維持しましょー



このレギンスの塊が到着した時は種類の多さに驚きましたけど、どれもとっても可愛い！




左右、プリントが違って個性的


オールシーズンいけるので万能アイテム


ＯＬＤＢＥＴＴＹＳレギンス税込\3,990

因みに、レギンスとスパッツの違いを。。

スパッツは、spats・spattsが語源でもともとは膝から下や足首をおおうゲートルのこと。
ゲートルは、砂漠などで砂が足に入り込むのを防ぐための衣類。(昔の映画などで軍人さんなどが履いてたのをみたことありませんか?)
そこから、細くて脚にぴったりフィットしていて、タイツの足首から下を切り取ったようなパンツになり、バレエの練習用などに用いられていました。
スキーパンツなどがファッションとして取り入れられ始めた頃にスパッツ（日本独特の呼び名）と呼ばれてきました。
日本で流行したのは1986年くらいから。その当時はどちらかというとかっこいい着こなしが中心でしたね。有名どころで、マドンナやシンディーローパーが履いてましたね


一方レギンスは、赤ちゃんの、足先まですっぽりおおうニット性の衣類、これがいろんな用途に使えるように発展して、膝から下だけのレッグウェアになったり、足先のないものと時代の流れに溶け込んで変化していったようです。

ジャージ素材でとーーーっても履き心地、肌触りがいいので１つはあっても良いアイテムですよ。