連休中、ふたつのパフォーマンスを観た。
ひとつは、ゆきんこあきらさんのリズムペイント。
もうひとつは、ファイヤーパフォーマンス。
どちらも、ジャンルも特性も違うけれど、観られることを前提に組まれている。
スタンスが一緒なのだ。
ゆきんこさんの場合は、壁面にずーっと背を向けない。必ず客側を向く。色を変える時、音を変えるとき。
客側を必ずみるのだ。
描くときもきちんと音と一体になってリズムを刻みながら描く。
ファイヤーパフォーマンスは完全に意識してのパフォーマンスだ。ダンスも含めて。
観るものを引き込むものがあり、またみたいって思う何かがある。
どちらも、完成度が高い。
こういうのを見ると、自分が客側の目線でみることができる。
どのへんまでやると、お客さんがのってくれるのか、とか、ひいていくのもよくわかる。
やりすぎるとおいてけぼりをくらってしまう。
だから、適度な長さと、引きこみかたや自己陶酔してしまわないことというのがみえてきた気がした。
あと、どちらも投げ銭形式だったんだよなー。そのほうがいいのかなとか。
ゆきんこさんは挨拶の時に缶をおいておきますって言っていたし、ファイヤーの方たちは、籠がまわってきた。
私にもできるだろうか??
ひとつは、ゆきんこあきらさんのリズムペイント。
もうひとつは、ファイヤーパフォーマンス。
どちらも、ジャンルも特性も違うけれど、観られることを前提に組まれている。
スタンスが一緒なのだ。
ゆきんこさんの場合は、壁面にずーっと背を向けない。必ず客側を向く。色を変える時、音を変えるとき。
客側を必ずみるのだ。
描くときもきちんと音と一体になってリズムを刻みながら描く。
ファイヤーパフォーマンスは完全に意識してのパフォーマンスだ。ダンスも含めて。
観るものを引き込むものがあり、またみたいって思う何かがある。
どちらも、完成度が高い。
こういうのを見ると、自分が客側の目線でみることができる。
どのへんまでやると、お客さんがのってくれるのか、とか、ひいていくのもよくわかる。
やりすぎるとおいてけぼりをくらってしまう。
だから、適度な長さと、引きこみかたや自己陶酔してしまわないことというのがみえてきた気がした。
あと、どちらも投げ銭形式だったんだよなー。そのほうがいいのかなとか。
ゆきんこさんは挨拶の時に缶をおいておきますって言っていたし、ファイヤーの方たちは、籠がまわってきた。
私にもできるだろうか??