ネモフィラを写しに常陸の国まで行こうと計画しましたが、交通費が捻出できず、断念！
ナント、津の国の舞洲でやってくれるというので、いい天気の日を選び、行ってきました。
撮影 13:30~17:42 バス交通の便が悪く、往きで50分、還りで30分待ちでした。
終わりかけのツバキを写しに寄ったのですが、牡丹が美しく咲いていましたので、まず、それから見ていただきます。
牡丹・芍薬園。芍薬はまだ蕾でした。
「春の粧」
「写楽」
「渡世白」
「春光寿」
「島根長寿楽」
「比良の雪」
「綾綺門（りょうきもん）」
「扶錦紅（ふきんこう）」
「黒鳥」
「王華錦」
「黒龍錦」
「不惜金（ふしゃっきん）」
「雪灯篭」
「美玉」
「不夜城」
「鎌田藤」
「明日香」
「島津紅」
「紅麒麟」
「常磐津」
「黒芳殿」
「墨流し」
「紫禁城」
「御国曙」
「満天紅」
「沢の鶴」
「紅小町」
「娘花祭」
「紫城殿（しじょうでん）」
「紅椿」
「初化粧」
「淀の紅」
「右大臣」
「島の華」
「春彩」
「オーロラ」
「天空」
「マリモ」
「首案紅（しゅあんこう）」
「白鳳」
「玉楼春」
「心紅（しんこう）」
「縁結び」
「黒芳」
「皇嘉門」
「殷富門」
「金華殿」
「春霞」
「二上時雨」
「麒麟獅子」
「黒光司」
「綴錦」
「明皇の宝」
「今姚黄（こんちょうき）」
「連鶴」
「南部の里」
「花魁」
「八千代椿」
「島の輝」
「白木蓮」
「花一輪」
「玉天集」
「花遊」
「島錦」
「架け橋」
「吉野川」
「希世紅（きせいこう）」
「島茜」
「八重桜」
「島大臣」
「花の里」
「新鎌田」
「新日月」
「社」
「新阿房宮」
「紅娘」
「千鳥の舞」
牡丹園の脇に鉢植のボタンも展示されていました。その中に気になるボタンがありました。名札はありませんが。
「君の名は」
ここから13枚は「山野草展」のものです。まず「クレマチス モンタナ」
「ミヤコワスレ」
「かざぐるま」
「クレマチスの仲間」
「さくら草」
「うらしま草」
「斑入りうわばみ草」
「ヒトリシズカとアズマシロカネソウの寄せ植」
「セッコク」
「霧島エビネ」
「エビネ展」も開かれていたのですが、時間の関係で見れませんでした。
「ヒメシャガ」
「ホタルカズラ」
14:12 「オンツツジ」
「トキワマンサク」
「ベニバナトキワマンサク」
14:59 「ツツジ」
「西洋シャクナゲ」
「黄山（おうざん）」
「紅小町」
「火祭り」
「太陽」
「ビビアニ」
「アイボリー スカーレット」
15:22 「ハンカチの木」 別の場所でもう一枚あるのですが、青空でないのが残念！
「クロバナロウバイ」
りんご「アルプス乙女」
「ニュートンのりんご」
「トキワマンサク」 オンパレード！
「モッコウバラ」
「ハンカチの木」
山野草展にもありましたが「クレマチス モンタナ」
ツバキ「黒椿」
ツバキ「唐糸」
ツバキ「大和紅」
ツバキ「紀州司」
ツバキ「淀の朝日」
ツバキ「大玉絞り」
ツバキ「淡乙女」
ツバキ「千歳菊」
「イチハツ」
「オンツツジとアマミセイシカ（奄美聖紫花）」
「ドウダンツツジ」
「マーガレット シンプリーコーラル」
この神社のイチハツは2017年にも写したのですが、その時は、花が少なかったです。
今年は満開で良かったのですが、曇天ですっきりしない写真になりました。
撮影 2019/04/29 12:14~12:51 まずは境内から、正面が拝殿で右が本殿。
南門を出て東側の空堀を（昔は水のある堀で杜若が咲いていたそうです。）
ここからは南門より西門の間の空堀
2年前の2017/04/27日にも「イチハツ」を写しておりますので、ついでに見ていただきます。
最初は得浄明院を訪れました。 12:10~12:45
次は上御霊神社 13:40~14:55
芭蕉の句碑「半日は 神を友にや とし忘」ここで句会を催したときの発句とか。
続いて京都府立植物園 イチハツ撮影は15:49~15:52 17:33~17:47 最初の4枚は鉢植展示のものです。
最後に「芝棟・屋根に花のある風景」で発表したものですが
1998/05/13日 群馬県の「農村歌舞伎舞台」棟のイチハツです。
