①条幅、書契誌2位、墨芳誌3位

②解説

③書契誌半紙随意3位、墨芳誌特別競書3位、米芾、緒摹右軍蘭亭燕集序賛(月何殊志専)

書契誌主幹講評、自然に流れる老巧な運筆が印象的、意図せず優雅に運ぶ筆々が妙味を醸し楽しみ姿勢が窺える。光栄の極み、恐縮深謝!
④源帖

午後、愛息がママと3人で重信河口に連れて行って呉れた。ヒドリガモが沢山、マガモ・オナガガモも居た。取り分け、コチドリ・シロチドリ沢山居て、水浴びをして癒して呉れた。ほんの一瞬だがウミアイサ♂も顔を見せてくれ、嬉しかった。お陰様で幸せ一杯、唯々感謝、感謝である。
⑤柿の実もムクドリが殆ど食べ尽してしまった。

⑥にゃんこが日向ぼっこ

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⑭ダイサギ

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⑳ウミアイサ発見!万歳!だが、一瞬で消えてしまった。悔しき限り。

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㉒コチドリが沢山居て、遊んで呉れた。

㉓シロチドリももっとたくさんいた。

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㉕シロチドリのパフォーマンス、やったー万歳!

㉖ヒドリガモ

㉗オナガガモも混じっている。

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㉙コチドリ

㉚シロチドリ
