マンガで紹介する地域猫活動
エサやりおじいちゃんと、おじさんの仲が決裂？そして猫にも・・・
つづく・・・
おじさんは、協力的な時もあって、今まで仲間として助けてもらいました。
でも、無関係の散歩のご夫婦にケンカを売る行為は、
明らかにおじさんの思い込みによる、誤解で、悪いのはおじさんです。
おじさんは自慢げに「言ってやった！」と、えさやりみんなに言ったけど、
とても困る行為で、対応に困りました。
おじさんは目上の人だし、はっきり「その行為は困るよ」と言うと
すねて、怒り出すので…、やんわり注意していましたが、
本人は悪いことをした自覚なしで、正直、おじさんの暴走には困ってます。
エサやりさんは、猫のために、周りの人とケンカしてはダメです。
公園の管理人とも、猫のためと、怒りたいのをグッとこらえて交渉。
もし、ケンカして、その怒りの矛先が猫にいってしまったら、
猫がいじめられたり、嫌がらせを受けるかもしれないからです。
猫のために餌やりをしているのに、猫をさらに困らせるかもしれないから、
ケンカはしない。グッと我慢の子です。
猫との関わりで苦労するならまだしも、
人との関わり、それもエサやりさん同士のケンカや誤解・・・やり切れないです
一番苦労しているのは、みんなをまとめる為に、
色々言いたい事も飲み込んでる、Ｎさん。
沢山の人が集まると、ホントにいろんな事が起こる。
目的は同じで集まっても、人間なので、あっちこっち
みんな勝手な方向へ行っちゃうことがある。
なかなか、スムーズにはいかないんですね～～～
はあ、難しいわ
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マンガで紹介する、現在進行形の公園の地域猫活動ドタバタ
更新、メッセージやコメントが遅れて、ごめんなさい
（夏休みではないです
）、