8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアルの北海道ラウンド
画像はJD3クラス(昨年のSC1クラス、ナンバー無しの2輪駆動クラス、なので基本構造させ守れば結構改造できます)
1位 81 坂田一也選手 itzzDLグローバルアクセラ
2位 78 奥村直樹選手 K-oneヨコハマセリカ
3位 79 則信重雄選手 TガレVXアスカOJDLセリカ
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアルの北海道ラウンド
画像はJD3クラス(昨年のSC1クラス、ナンバー無しの2輪駆動クラス、なので基本構造させ守れば結構改造できます)
1位 81 坂田一也選手 itzzDLグローバルアクセラ
2位 78 奥村直樹選手 K-oneヨコハマセリカ
3位 79 則信重雄選手 TガレVXアスカOJDLセリカ
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル選手権の北海道ラウンド
画像はJD4クラス(昨年SA2クラス、ナンバー付きで結構改造できる4WDクラス)
1位 031 荒井信介選手 クスコADVANitzzランサー
2位 69 鈴木信地郎選手 オセロット・ダンロップランサー
3位 034 北村和浩選手 MJT☆HKサー☆DLランサー
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦北海道大会
画像はJD5クラス(前のSA1クラス ナンバー付きで車検ギリくらいの改造ができる)
1位 57 細木智矢選手 MJTDLSWKWMスイフト
2位 042 内藤修一選手 DLitzzSCENEスイフト
3位 047 TRS DL インテグラ
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦北海道大会
画像はJD8クラス(昨年のPN2クラス、ナンバー付きであまり改造できないクラスの過給機係数込みの」1600cc以上のFF車)
1位 18 中島孝恭選手 TEINルプロスYHスイフト栗
2位 076 鳥居晴彦選手 Bオクヤマ☆エナペタルスイフト
3位 075 永田誠選手 YH☆OTオクヤマスイフト
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦北海道大会
画像はJD7クラス(昨年のPN3クラス、2012以降JAF登録の1600を超えるFR 足回りデフブレーキ等の変更までというのが規則ですが個人的には結構お金かかっているな的車両多数?)
1位 061 山崎利博選手 itzz☆DL☆鳥居ATS86
2位 31 崎山晶選手 TMS☆DL☆VX86
3位 29 坂井義浩選手 メープルFORTitzzBRZ
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦北海道大会
画像はJD6クラス(昨年N2クラス、ナンバー付でちょとだけ改造できるかな位の4WDのクラス)
昨年までランエボの独壇場でしたがヤリス参戦で今後どうなることや・・・・・・・
1位 051 北條倫史選手 DL☆MJT☆NTランサー
2位 054 西田裕一選手 DL・BOOBOWランサー
3位 055 馬場一裕選手 MAOitzzDLランサーX
8月1日北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦北海道大会
画像はJD2クラス(元SC2クラス、ナンバー無しの4WDクラス、改造範囲は割と広いがノーマルのコンセプトは変えちゃダメ・・・・・?)
1位 013 上村智也選手 ナナハitzzYHランサー
2位 89 目黒亮選手 クスコDLグローバルランサー
3位 015 亀田幸弘選手 YH栗原オート企画インプレッサ
8月1日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦北海道大会
画像はJD9クラス(昨年のPN1クラス、1600cc以下のFF車?2006年以降の車両で改造範囲が狭い)
とは言ってもロールバーとか足回り、デフなんかやるとそれなりにはかかっちゃうんですけどね。
昨年までZC32スイフトの独断場だったのですが今年はヤリス(GR4WDじゃなくて)も参戦
それにホンダのフィットとかCR-Zとかも参戦しています。
1位 084 濱口雅昭選手 DLタクミWMワークススイフト
2位 10 工藤清美選手 工藤ホンダDLワコーズフィット
3位 9 川島秀樹選手 DL☆テイン☆BRIG☆ヤリス
8月1日北海道砂川市のオートスポーツランドスナガワで行われた
全日本ダートトライアル第4戦
5月の予定がコロナの緊急事態宣言によりこの日に順延
昨年と同時期に行われました。
でも状況的にはコロナはよくなっておらず北海道も緊急事態宣言寸前の状態
しかも北海道は記録的猛暑でコロナと暑さ対策でドライバー、チーム関係者、オフィシャル、ギャラリー
皆さん苦労されていましたね。
それとショッキングなシーンも目撃
クラス、選手名は控えますが競技車両が路面の掘れた部分にはまり
ほぼノーブレーキで立木に正面衝突、そのままリタイア
ドライバーさんは無事だったのでしょうか?
路面の掘れた部分はほかの箇所にもあったらしく
それだけ結構難しいコンディションだったそうです。
画像はJD1クラス(昨年のDクラス、市販車の形をしていればほぼ無制限?の改造がOK)
※ハイラックスが出ていましたが画像を消失してしまいました。
1位 02鎌田卓麻選手 itzzオクヤマDL栗原BRZ
2位 03谷田川敏幸選手 トラストADVANクスコBRZ
3位 04田口勝彦選手 HKS・YH・テインフィエスタ