『前立腺がん』根治治療を目指して時々お出かけ日記

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治療法の選定(ホルモン治療)その②

2024-04-19 22:35:00 | 日記

昨年12月のPSA値が7.11と増加した為、即ホルモン療法を開始しており6週間後の1月に経過観測で受診  ホルモン療法のお陰でPSAは1.58と激減でした。 恐ろしやホルモン療法! 先生曰くまだまだ下がりますョと❗️抗男性ホルモン剤:ビカルタミドをあと7週間分(合計3ヶ月分)が処方されLH-RHアゴニスト製剤は3ヶ月分接種済ですので次回は3月の予定です

腺友ネット「前立腺がんガイドブック」より転載
ホルモン治療の副作用について 
「あるがんサバイバーさん」のブログより拝借しました


私の6週間の体感では、当初・軽い偏頭痛・空咳・体温の低下(寒気)・徐々に性欲の低下・抵抗力の低下からか正月早々、十数年ぶりにインフル😷で3日間高熱で寝込みその影響で?・倦怠感(気力が沸かない)等でグランドゴルフの回数が4回/週が2〜3回/月に減りました(寒波も影響)・ホットフラッシュ(ほてり、発汗)等、大なり小なりの影響は有ります
治療期間が長くなればなるほど、人にもよるでしようが副作用も大きいのかな?
次回の診察日は3月で後3ヶ月間のホルモン治療を継続するか放射線治療を開始するかを決めるとの事でした

本日もご覧頂き有難うございます
次回「治療法の選定(急展開)その①」に続きます





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