『前立腺がん』根治治療を目指して時々お出かけ日記

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【密封小線源永久挿入治療】『岡本メソッド』その②

2024-08-10 21:35:00 | 日記
見出し画像は町内のお祭りでの
花火でショボかったす(自宅より)

本題に入り5月の初診から三ヶ月後二回目の受診に行って来ました。
初診時はリノベーション中でしたが

完成しておりますました
写真は撮り忘れた為、当クリニックのHPより拝借しました😅


前回は2階での仮受付場所でしたが今回は1階で受付、先ずは血液検査採取を行い、排尿の問診票を記入・6人の方が待っておられました。待合室、診察は1階でした。採血室は前回と同じ2階でした
90分は待つかな〜と思いながらスマホを弄っていたら1時間少々で呼ばれ先ずは挨拶の後、前回と同様にベットに仰向けの状態で両足を上げ両手で掴んだ姿勢で先生が肛門にゼリーを塗り超音波検査器(プローブ)を挿入し前立腺の大きさ・
形状を確認しました。サイズは24→21CCと微減
小さくなり過ぎると施術が出来ないと言われていました(正常値20cc)

PSAの推移
12/18      7.11(ホルモン治療開始)
1/23        1.58
3/5          0.16
5/8          0.214  
8/6(今回)  0.221
 
PSAは横這い・3ヶ月間のホルモン治療の副作用はいつまで続くかを聞いたのですが分からんと!一言‼︎

5月の血中テストステロン値(男性ホルモン)は0.05ng/mL(正常範囲:1.31〜8.71)で今回のpsa値からホルモンの影響が未だ続いている様です😥
テストステロン値が低いのは、「がんの活動」が制御されているので良い事ですが、副作用が叶いません!
往路の途中の乗換え駅で出口・
ホームを間違えてしまいました🤕
認知能力の低下(年齢の関係も?)

(尚psa値は当日の診察時に分かるのですがテストステロン値は、次回の診察日となる様です。早く知りたければ後日連絡すれば教えて頂けると思いますが、早く知ってもネ〜、、)

次回11月受診日に年明けの予定の【密封小線源永久挿入治療】『岡本メソッド』の施術向けた日程打合せとスクーリング検査等を行うと言われました😊 

これで「少し前進と思いきや」7月の定期健康診断で便潜血+陽性で要精密検査の報告がありました🥹
『大腸内視鏡検査』は5年程受けていなかったので「前立腺がんの治療」開始前に受けようと思っていたのでOKですが、大腸がん?心配です。また悶々とした日が続きますが、、、ではまた

ブラキサポートより

本日もご覧いただき有難うございました。