![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2d/00e975472431dd255205fea8d5085579.jpg)
BNR34はブーストアップしてて、実測354PSだった。
ホントはまだまだパワーは出るけど、最高出力を狙うんじゃなくて、長く乗れるようなチューニングを目指してたからブーストも控えめにしてた。
タービンもカムもノーマルだったしね。
チューニングメニューはざっと、
マフラー、クリーナー、ブローオフ、フロントパイプ、触媒ストレート、ブーストコントローラー、コンピューター、車高調、レカロ、サベルトくらいのごくごくライトチューン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/78/e4f848972bdce2673846a2e8d3a5be72.jpg)
でもこれらのパーツ全てDIYで自分で換えたんだ。
自分で換えると工賃浮くし、構造に詳しくなるし、愛着わくし、いいことだらけ。
お金出せば自分の手を汚さずに楽して車のチューニングできるけど、工賃もったいなかったしな。車かまってるときは楽しいし…。
でNB8Cロードスターはカタログ馬力で160PS。
実際に計測してないけど、160馬力も出てなさそう…。
車重が軽いから山の下りなんかは最高に楽しいが、馬力がないしノンターボだから加速力はお世辞にも速いとは言えない…。
まぁ、速さを求めるならもっと馬力のある車を選べばいいわけで、今はもっと肩の力抜いて軽快にスポーツドライビングを楽しみたいってことでロードスターにしたんやもん。
ロードスターに速さを求めるのは酷やでな。
今日GT-Rマガジン読んで、シートに張り付く加速力を懐かしく思い出しました。
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