困ったとき、善悪の区別がつかない時
口笛吹いて
口笛吹いて
誘惑にあって、負けそうなときは
口笛吹いて
口笛吹いて
小さな音じゃだめさ、口をすぼめて思いっきり
もし音が弱ければ
「ジミニークリケット」
って叫んでね
まっすぐな細い道で
滑りそうになったら
口笛吹いて
口笛吹いて
いつでも心のよりどころに良心をもって
まっすぐな細い道で
滑りそうになったら
口笛吹いて
口笛吹いて
い . . . 本文を読む
愛とは決して終わらない歌
人生ははかないものかもしれない
希望は消え去るかもしれない
しかし愛とは美しい音楽である
愛とは決して終わらない歌
ひとつの単純なテーマの繰り返し
まるで天使の歌声のように
愛とは流れる甘い音楽
まるで天使の歌声のように
愛とは流れる甘い音楽
. . . 本文を読む
賢い人は自分たちはあせらないって言ってる
でも、君を愛さずにはいられないんだ
残ってもいいかな?これは罪?
君を愛さずにはいられないんだ
海に流れる川のように
これは定められたことなの
(運命って存在するんだ)
この手を、そして僕の人生すべてを君に渡そう
君を愛さずにはいられないんだ
賢い人は自分たちはあせらないって言ってる
でも、君を愛さずにはいられないんだ
海に流れる川の . . . 本文を読む
アラジン
世界を見せてあげよう
輝き、きらめく、すばらしい世界を
教えてくれ
最後に自分の心にしたがったのはいつなの
目を覚ましてあげる
不思議なことだらけさ
上、横、そして下へ
魔法の絨毯に乗って
まったくの新しい世界
新しいすばらしい視点から見る世界
誰も僕らを禁じたり
どこへ行けとか
僕たちがただ夢の中にいるなんて言わない
ジャスミン
まったくの新しい世界
まったく知らなかった目 . . . 本文を読む
あなたは私を何も知らない未開の人だと思ってる
そしてあなたはいろいろな場所へ行ったことがある
そうに違いないと思うわ
でもいまだに開かれていないのが私のほうなのかは
わからないわ
あなたの知らないことはたくさんあるわ
あなたは知らないの
あなたが上陸したこの土地を
あなた生きてはいないと言うかもしれない
でもすべてのすべての岩や木や生命には
命、魂、そして名前があるの
あなたは自分と同じよ . . . 本文を読む
遠い昔
本当にあったおはなし
友達ですらなかったのに
恋に落ちてしまった
突然に
それは、本当にちょっとした小さな変化
二人とも少しおびえている
心の準備ができていなかったから
美女と野獣
いつも同じなのに
いつも驚かされる
昔から同じ
ちょうど同じくらい確かなこと
太陽が必ず昇るように
昔のおはなし
昔の歌の曲のように
ほろ苦くて不思議
変わることができると気づいて
間違っていたと学 . . . 本文を読む
僕はよく夢を見る
遠い場所の
そこではとても暖かい歓迎が
僕を待っている
そこで群集は歓声を上げる
彼らが僕の顔を見ると
そして声が僕に語り続ける
ここが僕の居場所だと
僕はその場所への道を見つける
僕はその距離を行くことができる
いつの日かたどり着くだろう
僕が強くなれたら
僕はその道のりが
時間をかけるに値するということを知っている
僕はどこへでも行こう
自分が所属したいと思う場所へ
. . . 本文を読む
星に願いを託すとき
君が誰であるかは関係ない
君の心が何を望もうと
きっと実現するだろう
君の心が夢の中にいるとき
極端すぎる望みなんてなく
星に願いを託すとき
君は夢を見るように
運命はやさしく
愛し合う人々の
秘めた思いを
きっと満たしてくれる
青い稲妻のように
運命は君の元にやってくる
星に願いを託すとき
君の願いはきっと叶うだろう
. . . 本文を読む