ロマリアの関所はまだ開かない。まほうのカギが必要なんだがなかなか寄り道多くていかんな。


そんなわけで今度はロマリア南東へ行ってみる。途中ノルドの洞窟流行ってみたが行き止まり。夜になりアッサラームの街に到着。音楽もアラビアンで怪しい街な雰囲気。
街中にベビーサタンはいるしあやしいおねえさんはいるし。
パフパフ・・え、おねえさん喋るの!?今日に限ってテレビモードでやってんだよ!んなことしゃべられると家の人に誤解されるだろ!!

でもあとでやってみた。。
バチン!「サイテー!」あ、ミーナさんちょぅと待ってぇー
朝になってビンタの後残る頬をさすりさすり街をめぐっいると、とてもフレンドリーな武器屋の親父に出会う。魅力的な武具が並んでいるが値段のところが見えない。値段を聞けばべらぼうな値段設定。当然いいえを選択すると、半額に落としてくるがそれでも高い。

あなたわたしに首つれといいますか?なんて言うからもう一回ねぎってやったがやっぱ高いので諦めた。
街の人が言うには親父がカギを探しに南へ向かったらしい。その人曰くオルテガならカギなくても進んだだろう!って言うけど流石にカギなくちゃ無理じゃね?
あ、もしかしてパーティに盗賊いたら行けんのか?(行けません)
ノルドの洞窟はポルトガの王様にお願いさしかなさそう。となると結局まほうの鍵 カギが必要なのね。
ま、俺たちは地道に先に進むしかないか。