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人生には必要なんだ!そう、ゲームがね。

スイッチ、プレステ、スマホ、カードゲームなんでもござれなブログ。

Comicリーダーとしてのスマホ(7)

2025-01-04 10:00:00 | コミック
サンデーうぇぶり
★★★
なんか毎回お知らせというか出てくるのがちょっとうざいなこのアプリ。日替わりの無料分と単行本で分けてあるのはいいかなと思う。ただサンデーそのものがあんまりウリにならないかな。

薬屋くらい、コナンやMAJORはなんとなく今までの付き合いで、って感じ。アプリの能力というより作品の魅力がイマイチ。




Comicリーダーとしてのスマホ(6)

2025-01-02 10:00:00 | コミック
マガポケ
★★★★
週刊マガジンのアプリ。各雑誌系のアプリは自社コンテンツの宣伝がメインな感じがするんだけど、そんな中でもこのアプリはバランスがいい感じがする。

このアプリも多分なもれず、ヤングマガジンとかグループ総まとめになっててワチャワチャしそうだけどうまくジャンル分けされていると思う。検索もまあまあやり易いが、いま掲載中の作品と過去作品の区分けはしてほしいな。ダイヤのAとか一旦終わったんだよね。

購入した作品を置く本棚への導線もトップ画面にあるし漫画好きの人がちゃんと作った感じがするなあ。

ブルーロック、一歩、ファブル、シャングリラ、今一番見たいマンガが多い雑誌社ではあるかな。




Comicリーダーとしてのスマホ(5)

2024-12-30 10:30:00 | コミック
専用アプリもたくさん。
少年ジャンプ+
★★★

少年ジャンプのアプリ。会員になることで購入した端末以外でも購入した作品を読書することができる。共有機能ということかな。作品はアプリ内通貨で購入。コインは多めに購入すれば少しお得感出てきますな。

いま掲載中の作品は初回無料。古めの作品も曜日ごとに無料購読話があり楽しめる。

ジャンプだとワンピース、アオのハコは欠かせないよね。逃げ上手の若君も絵が好きだな。

またこのアプリ、ウェブを主戦とするジャンプ+作品も購読可能。ダンダダンやSPY×FAMILY、忘却バッテリーは手堅い感じだがルリドラゴンとかもほのぼのしてて良き。

ヤンジャンのキングダムなんかも一覧に出てくるので、となるとヤンジャンアプリっていらなくねーか!?という気もする。

あとちょっと気になるのはジャンプ+アプリはマイページに購入した本棚があるんだけど下のヤンジャンアプリのようにトップ画面にアイコン作っておいたほうが良くないかな。購入させる目的というよりラインナップの紹介に力入れてる感じなのかな。

ヤンジャンアプリ






Comicリーダーとしてのスマホ(4)

2024-12-28 10:30:00 | コミック
めちゃコミ
16,506作品214,389話以上
株式会社アムタス(帝人→米ファンド)
コミックは週刊誌だと一週20ページくらい、コミック一冊10話くらいかな。という計算をすると20万冊ということになるので規模感がグッと小さくなった印象。

ラインナップも特殊というかなんか違う感じがする。まあ世の中には自分の知らないマンガがまだまだあるんだなって。




まんが王国
無料1万冊
株式会社ビークリー
★★

2006年営業開始と比較的新しい会社。まんが王国のウェブサイトで作品を購入してアプリで閲覧と2段階踏む感じがお手間。リーダーとしてのアプリだが基本何もしないと縦スクロールになってる。これは正直戸惑う。あとラインナップもエログロまぜこぜな感じなので少年少女にはよろしくない。




LINEマンガ
43万点
LINE株式会社
★★★
あのLINEがやってるサイト。LINE本体からもマンガを見ることが出来るが専用アプリもある。LINEコインを購入単位としているからLINEマンガが潰れても他でもコイン使える、あれ逆か??
コインはまとめて購入すると若干お得に手に入る。何かにつけただコインGet出来るのでそれで購入するとちょっと懐に嬉しい。

LINEのコインとLINE漫画のコインとは違うので注意。








Comicリーダーとしてのスマホ(3)

2024-12-23 10:00:00 | コミック
マンガアプリは群雄割拠な世界。好きなアプリで見れば良いんじゃね、って話なんだが、アプリって何個も入れるとホーム画面がわちゃわちゃして見づらいんだよね。ホームに置かないと直ぐ起動出来ないし。そもそも管理面が大変だよね。キングダム続き読みたいけどどこで買ったっけ?なんて心配しないといけないし。

んな訳で主だったところだけでも見ていこう。ブログ主的注目点は
1.蔵書数
2.運営元
3.サイトの見やすさ
かなあ。

1の蔵書数はこれは大事だよね。ラインナップは多ければ多いほどいい。これはコミックの世界では正義とも言える。
ちなみに今回の冊数は2024年12月の数字。

2の運営元、これも大事。会社の体力でサービスが続くのか決まるわけだし。何しろ電子コミックってものがないわけでしょ?PDFとかくれるわけでもないし、会社飛んだら購入した書籍も飛ぶんだから。そう考えると紙書籍はいいんだよね。買ったものが手元にある安心感。悩ましいところですな。

3のサイトの見やすさ。これも大事にしたい。ビューアとしてのみやすさも大事だけど、欲しい書籍を簡単に探し出せるか?購入した書籍がキレイに並べられるか?やっぱりシリーズごとに並べたいしね。
ってことで順番に見ていこう。

あ、昨日のAmazonKindleは星★★★にしておきます。


コミックシーモア
150万冊以上(無料44,052冊
NTTソルマーレ
★★★
主だったところの1巻目が無料だったりして初見の漫画をお試しするにはいい感じ。ただ検索にクセがあるよね。購入した書籍だけが検索できる、のかなこれ。結局アプリより、ブラウザで入ったほうが検索性が上がる感じ。作品購入も出来ないのかこれ?なんか使い勝手が良くないなー。ブラウザは★4



BookLive
株式会社ブックライブ(凸版印刷系)
140万冊(無料1万冊)
★★★★
アプリのバージョンアップがあったようで画面がシンプルかつ直感的になった気がする。んだが購入ルートと閲覧ルートが別れているよう?

画面操作的には紙送りの範囲が広すぎるのかな。マンガを開いたあとにホームに戻れないというか戻りにくい?スマホのど真ん中をタッチしないとツール画面が出ない気がする。