2021/9/13
ドラクエ3はメタルキングが出ないので、はぐれメタルが最も経験値を獲得できるザコキャラとなります。
ここでははぐれメタルの倒し方や削り方を紹介します。
ちなみにはぐれメタルの出現地域は次のようになります。
バラモス城にも出るので、バラモスが倒せないならそこでレベル上げしましょう。
最もおすすめであるリムルダール周辺はバラモス撃破後、即行くことができるので、ルーラに登録するため訪問するのがおすすめです。
ドラゴラムを唱えてからのピオリムという流れです。
特にはぐれメタルが複数匹出てきて、複数匹倒したい場合はこのやり方しかないと言えます。
ドラゴラムを唱えると、唱えたものはドラゴンに変化し「もえさかるかえん」攻撃で敵全体に大ダメージを与えます。
これは呪文の効かないはぐれメタルでも同様ですので、一撃で倒すことができます。
しかしドラゴンに変化するとすばやさが62まで落ちる(ドラゴンのすばやさになる)ので、ピオリムを唱えることで元の素早さに戻してやることが必要となります。
必要というかピオリムを唱えないと確実に次のターンではぐれメタルの方が早く行動するので、逃げられる可能性が高くなるのです。
62まで落ちた素早さも、ピオリムを唱えれば元の素早さに戻すことができます(元の素早さが255なら255に戻る)。
なのでピオリム→ドラゴラムでは意味がなく、あくまでドラゴラム→ピオリムの順番であることが大切です。
つまり1ターンはドラゴラム→ピオリムで消費するわけです。
ピオリムにより元の素早さに戻るので、元々素早さの低いキャラは2回以上ピオリムをかける必要があるのでドラゴラムには適しません。
ドラクエ3は素早さの数値が大きいほど、先に行動する確率が高くなります。
確実に先に行動できるというものではなく、確率が高くなるだけです。
なので、ドラゴラムを唱えるものと、ピオリムを唱えるものは、すばやさの数値に差がある方がいいといえます。
ピオリムは僧侶・賢者でレベル5で覚えますが、ドラゴラムは魔法使い・賢者でレベル34で覚えます。
かなり物語を進めないと使えない方法です。
お供の敵がはぐれメタルを攻撃すると、大体一撃で倒してくれます。
ただこの方法は混乱させるという行動で1ターン使い、次のターンもはぐれメタルが先に行動する可能性が高いことから、タコ殴りと併用で使うべき方法といえます。
確実にダメージ1を与えられます。
装備可能者が盗賊と魔法使いしかいないのが悩ましいところです。
戦士ならもちろん「まじんのオノ」。これは会心の一撃確率が1/8という武器で、バラモス城にあるので必ず回収しましょう。
武闘家の会心の一撃確率は、(レベル)/255という確率です。
まじんのオノと比較した場合、レベル32でまじんのオノの会心の一撃確率を上回ることになります。
戦士と武闘家の比較は悩ましいところです。
はぐれメタル戦だけを考えるなら武闘家ですが、通常戦闘を考えると戦士ですかね…。
戦士は剣を装備できるので、剣を道具として使うことにより敵をグループ攻撃・全体攻撃することができるためです。
戦士については↓の「やいばのよろい」も参考になります。
はぐれメタルに物理攻撃を喰らうと、7か8くらいのダメージを受けますので、3か4のダメージを返せます。
これは確実に返すので大きいです。
やいばのよろいは勇者・戦士が装備可能です。
タコ殴り時に装備しておくといいでしょう。
ドラクエ3はメタルキングが出ないので、はぐれメタルが最も経験値を獲得できるザコキャラとなります。
ここでははぐれメタルの倒し方や削り方を紹介します。
ちなみにはぐれメタルの出現地域は次のようになります。
- スーの西側
- ネクロゴンドの洞窟 1~3階
- バラモス城
- メルキド周辺(西以外)
- ルビスの塔
- リムルダール周辺
- ゾーマ城 南側
- ゾーマ城 地下1階
- 隠しダンジョンの洞窟
- 隠しダンジョンの塔
バラモス城にも出るので、バラモスが倒せないならそこでレベル上げしましょう。
最もおすすめであるリムルダール周辺はバラモス撃破後、即行くことができるので、ルーラに登録するため訪問するのがおすすめです。
ドラゴラム-ピオリム
これが最もおすすめの方法。ドラゴラムを唱えてからのピオリムという流れです。
特にはぐれメタルが複数匹出てきて、複数匹倒したい場合はこのやり方しかないと言えます。
ドラゴラムを唱えると、唱えたものはドラゴンに変化し「もえさかるかえん」攻撃で敵全体に大ダメージを与えます。
これは呪文の効かないはぐれメタルでも同様ですので、一撃で倒すことができます。
しかしドラゴンに変化するとすばやさが62まで落ちる(ドラゴンのすばやさになる)ので、ピオリムを唱えることで元の素早さに戻してやることが必要となります。
必要というかピオリムを唱えないと確実に次のターンではぐれメタルの方が早く行動するので、逃げられる可能性が高くなるのです。
62まで落ちた素早さも、ピオリムを唱えれば元の素早さに戻すことができます(元の素早さが255なら255に戻る)。
なのでピオリム→ドラゴラムでは意味がなく、あくまでドラゴラム→ピオリムの順番であることが大切です。
つまり1ターンはドラゴラム→ピオリムで消費するわけです。
ピオリムにより元の素早さに戻るので、元々素早さの低いキャラは2回以上ピオリムをかける必要があるのでドラゴラムには適しません。
ドラクエ3は素早さの数値が大きいほど、先に行動する確率が高くなります。
確実に先に行動できるというものではなく、確率が高くなるだけです。
なので、ドラゴラムを唱えるものと、ピオリムを唱えるものは、すばやさの数値に差がある方がいいといえます。
ピオリムは僧侶・賢者でレベル5で覚えますが、ドラゴラムは魔法使い・賢者でレベル34で覚えます。
かなり物語を進めないと使えない方法です。
お供の敵を混乱させる
お供の敵をメダパニ、どくがのこな、誘惑の剣を道具で使うなどの方法で混乱させ、そいつにはぐれメタルを攻撃させます。お供の敵がはぐれメタルを攻撃すると、大体一撃で倒してくれます。
ただこの方法は混乱させるという行動で1ターン使い、次のターンもはぐれメタルが先に行動する可能性が高いことから、タコ殴りと併用で使うべき方法といえます。
「どくばり」装備
まあ、タコ殴り用です。確実にダメージ1を与えられます。
装備可能者が盗賊と魔法使いしかいないのが悩ましいところです。
戦士と武闘家の打撃
この方法もタコ殴りですが、会心の一撃狙いです。戦士ならもちろん「まじんのオノ」。これは会心の一撃確率が1/8という武器で、バラモス城にあるので必ず回収しましょう。
武闘家の会心の一撃確率は、(レベル)/255という確率です。
まじんのオノと比較した場合、レベル32でまじんのオノの会心の一撃確率を上回ることになります。
戦士と武闘家の比較は悩ましいところです。
はぐれメタル戦だけを考えるなら武闘家ですが、通常戦闘を考えると戦士ですかね…。
戦士は剣を装備できるので、剣を道具として使うことにより敵をグループ攻撃・全体攻撃することができるためです。
戦士については↓の「やいばのよろい」も参考になります。
「やいばのよろい」装備
やいばのよろいは物理攻撃をくらうと、半分のダメージを、100%の確率で返します。はぐれメタルに物理攻撃を喰らうと、7か8くらいのダメージを受けますので、3か4のダメージを返せます。
これは確実に返すので大きいです。
やいばのよろいは勇者・戦士が装備可能です。
タコ殴り時に装備しておくといいでしょう。
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