BSプレミアム クラシック倶楽部 2015年9月9日
ミロシュ ギター・リサイタル
グランソロ 作品14 ソル作曲
5つの前奏曲から 第1番 ヴィラ・ローボス作曲
12の練習曲から 第11番 ヴィラ・ローボス作曲
12の練習曲から 第12番 ヴィラ・ローボス作曲
スペイン組曲からアストゥーリアス アルベニス作曲
スペイン組曲からグラダナ アルベニス作曲
スペインッ組曲からセビリャーナス アルベニス作曲
コユンババ ドメニコーニ作曲
[収録:2012年7月12日/東京・王子ホール]
ミロシュ

BSプレミアム クラシック倶楽部 2015年9月9日
オーストリアを代表するヴァイオリニストのひとりとして、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ドレスデン州立歌劇場管弦楽団、NHK交響楽団、ボストン交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団など世界の主要なオーケストラと共演。バレンボイム、ブロムシュテット、ブリュッヘン、フォン・ドホナーニ、エッシェンバッハ、アーノンクール、ノリントン、ラトル、サロネンら著名な指揮者とも多く共演している。
スタンダードなヴァイオリンのレパートリーに加え、現代音楽にも力を注ぐ。初演も多数手がけ、近年では彼のために作曲されたホリガーの《ヴァイオリン協奏曲》、ディロン、ボーズの作品を初演。
室内楽奏者としても多くの著名演奏家と共演。1994年にはツェートマイヤー・クァルテットを結成、国際的に高い成功を収め、ECMニューシリーズでハルトマン、バルトーク、シューマンの弦楽四重奏曲を録音している。シューマンの弦楽四重奏曲の録音はディアパゾン賞、グラモフォン賞、ベルギー音楽批評家賞を受賞。97年にラトル指揮/バーミンガム市交響楽団と録音した「シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲」はグラモフォン賞を受賞。ブリュッヘン指揮/18世紀オーケストラと録音した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス」は重要な録音としてカタログに取り上げられている。2009年には、自身2度目の録音となる「パガニーニ:24のカプリース」を発表。10年、ドイツTELDEC社より15枚のボックスセットをリリースした。
近年は指揮者としての活動も目覚ましく、10年以上にわたって音楽監督を務めたロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの充実した仕事に加え、各国の主要なオーケストラへの客演を重ねている。12年よりパリ室内管弦楽団の首席指揮者兼アーティスティック・アドヴァイザー。05年には、ソリスト、指揮者、室内楽奏者としての活動が認められ“Preis der Deutschen Schallplattenkritik”を受賞。ワイマール フランツ・リスト音楽院から栄誉博士号を授与された。
トッパンホールには07年、シリーズ〈話題の弦のデュオを聴く〉に出演し、ルース・キリウスと共演した。
山下 一史(やました かずふみ、1961年 - )は、日本の指揮者。
2006年からは一般公募型大規模「第九」イヴェントの一つ「第九ひろしま」(管弦楽:広島交響楽団)に指揮者として毎年参加している。
池上直哉氏撮影
高木 綾子(たかぎ あやこ、1977年9月2日 - )は、愛知県豊田市出身のフルート奏者。 フルートを西村智江、橋本量至、ジェラール・ノアック、小坂哲也、山崎成美、金昌国、パウル・マイゼンに、室内楽を岡崎耕治に師事。 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京芸術大学卒業。東京芸術大学大学院修了。 株式会社AMATI所属。2007年4月3日、同じ東京芸術大学出身のトロンボーン奏者松永英也と入籍。 2009年9月13日男児を、2011年9月20日女児を出産した。 現在、東京芸術大学准教授、洗足学園音楽大学客員教授。尚美ミュージックカレッジ専門学校、武蔵野音楽大学、日本大学において非常勤講師を勤めている。
愛知県豊田市生まれ。3歳よりピアノ、8歳よりフルートを始める。東京芸術大学付属高校、東京芸術大学を経て、同大学院修了。 毎日新聞社主催全日本学生音楽コンクール東京大会第1位(1995年)、神戸国際フルートコンクール奨励賞(1997年)、大学内にてNTT Docomo奨学金を受け、安宅賞(1997年)、宝塚べガコンクール優勝(1999年)、日本フルートコンベンションコンクール優勝、併せてオーディエンス賞(1999年)、第17回日本管打楽器コンクール、フルート部門第1位及び特別賞(2000年)、第70回日本音楽コンクールフルート部門第1位 (2001年)、第12回新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞(2001年) 、ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール第3位(2005年)、神戸国際フルートコンクール第3位(2005年)など多数の受賞歴を誇る。
一方で、大学在学中より本格的な演奏活動を開始。これまでにNHK交響楽団を始め、国内主要オーケストラとの共演はもとより、ベルリン・ユーバル・カルテット、チェコフィルハーモニー八重奏団、新イタリア合奏団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、フランツ・リスト室内管弦楽団、ミラノ・スカラ弦楽合奏団、オーベルニュ室内管弦楽団、香港シンフォニエッタ、サンクトペテルブルク交響楽団の日本ツアーのソリストとして同行、2004年秋にはパリ室内管弦楽団との共演でパリ・デビュー、続く日本ツアーにも同行し好評を博した。
吉野直子
吉野 直子(よしの なおこ、1967年12月10日 - )は、ハープ奏者。
父はクレディスイス信託銀行社長だった吉野信次(1929- )。父の任地ロンドンで生まれる。母はハープ奏者吉野篤子。母の兄は歴史考証家の平井聖。父の転勤に従い、米国にあり、6歳からロサンジェルスでスーザン・マクドナルドにハープを学び始める。1981年に第1回ローマ国際ハープ・コンクールで第2位に入賞、1985年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少の17歳で優勝し、一躍その名を知られる。同年、アリオン賞受賞。
1987年には初のCD『アラベスク』を発売、人気が高まる。同年、村松賞受賞、88年、芸術祭賞受賞。89年、モービル音楽賞奨励賞、1991年、芸術選奨新人賞受賞。
国際基督教大学で美術史を専攻した。音楽大学に進まなかったのは、日本の音楽大学に進学することに違和感があり、自分は普通の人という感覚だったため。
これまで共演したのは、指揮者ではズービン・メータ、ジュゼッペ・シノーポリ、小澤征爾、秋山和慶、ヴォルフガング・サヴァリッシュ等。また室内楽では、ヴィオラの今井信子、フルートのジャン=ピエール・ランパル、ウォルフガング・シュルツ、工藤重典、佐久間由美子等と共演。また、ルツェルン祝祭管弦楽団やサイトウ・キネン・オーケストラなど臨時編成オーケストラにもしばしば招かれ、2007年のルツェルン音楽祭ではクラウディオ・アバド指揮のもとマーラーの交響曲第3番ニ短調のハープパートを受け持った。
驚異的なヴィルトゥオージティと豊かな音楽性で「トランペット界のパガニーニ」と絶賛され、世界有数のソロ・トランペット奏者として活躍する一方、クラシックの世界でフリューゲルホルンをソロ楽器として広く認知させた最初の演奏家。
1977年生まれ。幼少よりピアノを学んでいたが、9歳の時に交通事故に遭いピアノを断念。父親の指導のもとでトランペットを学び始める。その後、信じられないほどの成長を遂げ、弱冠10歳でオーケストラと共演。デビューをするや否や各地の新聞や雑誌で“素晴らしいスターが出現した”と報じられ、一躍注目を集めた。モスクワ、フィンランドでは、キーシンとショスタコーヴィチの「トランペットとピアノのための協奏曲」を共演、その数ヶ月後には同じ曲をニコライエワと共演し、1991年ザルツブルク音楽祭で華々しいデビューを飾った。1992年に招かれたシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭では、ダヴィドフ特別賞を受賞。
弱冠15歳でテルデック・インターナショナルと専属契約を結びCDデビュー。トランペットの楽曲にとどまらない広範なレパートリーで数々の編曲作品を録音。ハイドン、メンデルスゾーン、ホフマイスターによる弦(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)の協奏曲をトランペットおよびフリューゲルホルンで演奏した「超絶のトランペット協奏曲集 (Concertos for Trumpet)」はフランスの雑誌「Repertoire」誌から最高評価の10点「Coup de foudre (一目惚れ)」を受け、CD「ノー・リミット」はドイツの放送局 RTL の音楽賞に輝いている。現在日本ではエイベックスよりCDが発売されている。
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清水徹太郎 Tetsutaro SHIMIZU 京都市立芸術大学、同大学院修了。第3回マダムバタフライ国際声楽コンクールin長崎で入賞、特別賞受賞。第20回ABC新人オーディション音楽賞受賞。他多数のコンクールに入賞。オペラでは「ラ・ボエーム」「魔笛」「ランスへの旅」他多数のオペラで主演をつとめる。バッハ「ヨハネ受難曲」エヴァンゲリストをはじめ多数の室内楽、宗教曲のテノールソロを務める。ヴォーカルアンサンブルkyoto、上方オペラ工房各メンバー。日本演奏連盟所属。 宗教曲からヴェリズモオペラをもこなし、知的で明るい歌声は常に安定している。平成20年度~22年度びわ湖ホール声楽アンサンブルに所属、現在びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー。 |
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竹内直紀 Naoki TAKEUCHI 京都市立芸術大学音楽学部管打楽専修卒業。卒業後に声楽に転向、同大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。第4回万里の長城国際音楽コンクール第1位。第1回エルピス声楽コンクール第1位。第19回宝塚ベガコンクール入賞。これまでに関西を中心に約100公演のオペラに出演。ヴォーカルアンサンブルkyoto、上方オペラ工房各メンバー。関西アーティスト音楽事務所所属。 豊かな響きとリリックな歌声で、アニメソングからオペラまで幅広いレパートリーで常に聴くものを楽しませている。平成16年度~23年度びわ湖ホール声楽アンサンブルに所属、現在びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー。 |
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二塚直紀 Naoki NIZUKA 大阪芸術大学卒業。平成16年度大阪舞台芸術新人賞受賞。平成22年度平和堂財団芸術奨励賞受賞。オペラを中心に活動し、「カルメン」ドン・ホセ、「椿姫」アルフレード、「タンホイザー」ハインリヒ、「ノルマ」ポリオーネ、「トリスタンとイゾルデ」若い水夫の声他に出演。また、 ベートーヴェン「第九」、マーラー「大地の歌」、リスト「ファウスト交響曲」のテノールソロ、ワーグナー「ジークフリート」第1幕ミーメ役など各種演奏会に出演。関西二期会会員。 そのドラマティックな表現と情熱的でスピントな歌声は常に聴くものを魅了している。平成15年度~22年度びわ湖ホール声楽アンサンブルに所属、現在びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー。 |
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山本康寛 Yasuhiro YAMAMOTO 京都市立芸術大学声楽専攻卒業、同大学院修了。第6回長久手国際オペラ声楽コンクール入選。第九やオルフ「カルミナ・ブラーナ」各ソリストや、オペラでは「魔笛」タミーノ、「フィガロの結婚」ドン・クルツィオ、「黒蜥蜴」(青島広志作曲)雨宮潤一、「友人フリッツ」タイトルロール、「ウィンザーの陽気な女房たち」フェントンを演じる。バッハのクリスマスオラトリオではエヴァンゲリストとして出演。 超高音を駆使しアクロバティックな歌唱をすると思えば、繊細な表現とレッジェーロな歌声で聴くものの心を癒してくれる。平成20年度よりびわ湖ホール声楽アンサンブル・メンバー。 |