激しく打ち上げの巻・びっくりep2

お疲れ様～

となんだか入れ替わり立ち代り？

沢山の方々が宴に参加してくれた。


みんな楽しんでくれたかな～～～？？

そうです。

みんなが毎日、楽しむつもりで来てくれたので

オイラも　お客さんも楽しんだ。


とっても良い展示になったさ～～


レビュアーのオシラリカさんの読み聞かせは特に

オイラの中で楽しかった。

これだけで、ひとつ企画展ができるのでは？なんて・・・


そんなこんなで
とてもうれしかったエピソードの二つ目。

気になっていたけど・・・

オイラが下の砕けた看板を補修していたときに
声をかけてくれた女性。

その人は入り口を教えると3階へあがった。


そしてみんなの作品を拝見してくれた。


しかも・・・出版関係の方。


宴に来てよ～って言ったら・・・


数時間後に来てくれた。

うれしかった。

だって、一回家に帰ってから　

また来てくれたんだもん。


宴に参加して、結構遅くまでいてくれた。

ありがとうね。

色々話をした中で、うちの出版社は届いたものは全部読みます。

と、言っていた。

実は、オイラは疑っていた。

なにかって？

そりゃ～～　作家なんていっぱいいるんだからさ～

送られてきたものを全部は読まんだろ？とね。

他の出版社は知らんが、彼女のところは
全部読むのがポリシーみたいだ。

なんだか、後押し的に勇気が沸いた。


出版につながらなくても、

みんな読んでくれてるんだ！とわかっただけで

それだけで　なんだか勇気がでた。

誰かが読んでくれれば・・・いつかは・・・


そんなことがわかった　とてもよい出逢いだった。

みんな　諦めるな！

生涯挑戦者だ！！



なかなかうまく回らないご時世。

これから歩むのに、失いかけた野望。

つかめ！引き寄せろ！


おおおおおおおおお


いくぜ～～～～！！！！！


たくさんのエピソードがここから生まれた。

これからも生まれる。

今年のオイラの冬は

とても熱いものになりそうだ。


ふんず


今日のにゃんキング



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