レインボウクエストでいってみます

さて、サイキョウクラウドをもう一度生産するため、レインボウクエストで行ってみようと思います。

最強馬と呼ばれるためには、自身の強さはもちろんのこと、その配合なり、騎手なり、強さと一緒になんらかの
ビジョンを備えていなければなりません。王道の配合で、王者が王者らしく強く勝つ。誰も見向きもしないような配合で、
マイノリティ血統のカタルシスを見せ付ける。あるいはお気に入りの騎手とともに心中する。

ああ、いずれもかっこいいではありませんか。
自身のスピードや勝負根性は、極論するとコンピュータの演算機能に支配されるとしても、その生産馬のバックグラウンドも含め、
最強馬だと思うのですよ。

それを踏まえたうえで、私は主牡馬のパラメータから入ってみました。

レインボークエストは、安定C、実績A、底力A、適正距離1600-2400。
ああ、この時点で美しい。これぞ王者のパラメータです。マイルからチャンピオンディスタンスを駆け抜ける名馬の予感。
あるいは長距離でも勝負根性で叩きあいをせいする真の名馬です。

とにかく私はレインボークエストで行ってみたいと思います。
どうせなら、うわさの「完璧な配合」にネイティブダンサーのクロス一本でいきたいと、、、。

ああサイキョウクラウド、、、。達成までの道のりは0.05％のようです。

ダビスタ20世紀の名馬とは？

さて、サイキョウクラウドをもう一度生産する前に、ダビスタの歴史で最強と呼ばれた名馬達を振り返ってみましょう。

http://kurebc.web.infoseek.co.jp/dream/top2.htm
↑ここにダビスタ20世紀の名馬がうまくまとめられています。

見事、名馬一位に輝いたのは、「トレプチェット号」でした。
PS版での最強馬ですが、はっきり覚えています。僕の印象では、とにかくスタミナ豊富なブライアンズタイムの牡馬でしたね。
「ダビスタ最強ＢＣ馬、トレプチェットは雑誌７冠馬。」とベタボメされるのも納得でしょう。

さて、私の目標とするサイキョウクラウド号は2位でした。
その後、急速にスピード化が進み、クラウド超えを果たした馬は星の数ほど存在しましたが、2位という結果は
記録というよりも記憶に残る名馬だったということを皆が認めるものですね。

クラシック一冠目！朝日杯＆皐月賞ゲット

ダビスタ2日目、初のクラシックをゲットしました。
なんとなくつけたサンデーサイレンスの牡馬。2歳コメントは「スピード」、「勝負根性」、「丈夫」でした。
新馬戦はイレ込んで10着に沈んだものの、翌月の未勝利戦では大差勝ち。勢いに乗って小倉２歳Sも大差勝ち。
どうも直線の脚がよく伸びるようです。休養をはさんでの朝日杯は、バブルガムフェロー相手に３馬身差勝ち。

もう、クラシックしか見えないでしょう。ここは王道にのっとって、休養後にスプリングSを選びました。
相手はまたも、バブルです。直線で叩きあいに持ち込まれ、クビ差の２着に沈む、、、。

しかし、迎えた皐月賞では4角先頭の王者競馬を見せ、こんどは逆にバブルをさし返し、1馬身差でみごと制覇！！

昨日はココまでですが、今後は順当にダービーに進むか、NHKマイルカップに行くか悩ましいところです。勝負根性を活かして直線勝負に持ち込めるところは「東京競馬場」向きだとは思うのですが、、、。

サイキョウクラウドまでの達成率は、0.01％といったところです。

ダビスタ04買いました

PS2版「ダービースタリオン04」買いました。

ダビスタⅡ、Ⅲ、96、PS版とプレイしてきた愛好家です。悪魔のように馬を生産していた学生時代を経て、リーマンになり、
結婚までしてしまった自分ですが、ダビスタへの情熱は心の中に燃えていました。

そんな私はダビスタⅢの時代に頂点と呼ばれた、あの「サイキョウクラウド」を忘れることができません。
※サイキョウクラウドについてはGoogleでどうぞ。

ダビスタ04でも、あのクラウドをもう一度！をコンセプトに進めていきたいと思います。