皆様、こんにちは。
大逃げ馬を育てるには、根性なし馬に逃げを選択させ続けるとGoodです。
さて、ラークアシュラ特集をしようと思いきや、「Yさん」より驚異的な情報をいただきました。これが本当なら、とんでもないことになりそうです。以下、かなり転載気味なのですが、公開してみます。
能力値リミットの概念とは?
「BCで表現できる能力にリミット(限界)がある。SP127ST127がリミット(限界)値で片方でも越えてBCに登録するとゲーム内の無敵は夢か幻か、BCでは無印で駄馬になる。
つまり越えたら0になる(フロー・ループ)
→つまりですね、127というのは、スピード値なのです。本来なら、分からない仕様なのですが、まあ分かるらしいですよ。(詳しくは2chあたりに、、、) それで、本当のスピードMAX値は127以上でも表現可能なのですが、BC上では127を上限としているらしいです。これは、改造馬を回避するための仕様らしいです。が、普通に生産していて、悪魔的引きにより127を超えてしまったら、、、BC上では「最弱馬」と認定されるのですよ、、、。
ところが、ダビスタが解明されてきて、悪魔的引きを実現する人がかなりいることもあり、この「最弱馬」現象が数々と報告されています。以下、転載です。
なりやすい例が、スタミナが豊な牝馬(放牧5耐え強)に長距離型の種牡馬をつけて更に長距離クロス(ニジンスキー・ロベルト等)をすると比較的楽にリミット越え(7.25耐え)してしまう。
逆にスピード豊な繁殖(GIを追込みで大差クラス)に短距離種牡馬をつけて更に速力UPクロスをするとリミットを越える馬が出やすい。
→「放牧○耐え」は、生産馬のスタミナ値を正しく計るテクニックです。放牧をするとダート4回分のスタミナが減少することから、1回放牧をしてもスタミナコメントありの場合、コメントを言われるギリの能力よりもダート4回分スタミナが多いことを意味します。つまり、何回放牧してスタミナコメントが出なくなったか、によってその生産馬のスタミナ値が想定できる技なのです。上記の放牧5耐えとは、5回放牧をしてもスタミナコメントがでた、驚異的なスタミナ馬ということなのです。
続けて、「Yさん」の体験談にいきましょう。
私の経験を話します。まず見事配合も面白配合も完璧配合も発生しない配合です。
①カーリアン牝馬(4.0耐え)にダンスインザダークをつけて(ニジンスキークロス)8耐えが誕生。
②ダンチヒ牝馬(2.0耐え)にウッドマンをつけて(ネイティヴダンサークロス)3耐えで凱旋門を追込みで大差勝ちするレベルの馬なのにBCに登録すると無印。
→つまり、驚異的な競争馬にもかかわらず、BC上ではリミットを越えてしまい、その能力が表現不可となってしまいます。なにぃ!?
つづけて、「Yさん」の仮説(というか指摘)です。
ゲーム内ではリミットを越えても強いのに、BCに登録すると弱くなる。牝馬でリミットを越えて繁殖に上げた場合、やはりリミットが働き能力がループしている感じです。
牡馬の場合は自家生産牡馬になれます。幅広い距離適性表示とは裏腹に遺伝力は低い事を考えるとリミット越え牡馬の能力もループしていると思われます。
→さらに「Yさん」は、このリミット値が低すぎることから、仕様ではなく、バグではないかと指摘されています。というか、普通に最強馬を生産したところで能力が0と表現されてしまえば、かなりしらけてしまうことに、、、。(かといって、能力をわざと限界手前の126とかに近づけていく作業もどうかと、、、。)
かつては、印が上限を超えて無印になるフロー状態は最強馬の勲章だったのですけれど、、。(ダビスタⅢでいえば、アヤノアルフォンスのスタミナが有名)
ちょっと長くなってしまいましたが、こんな情報どしどしお待ちしております。ラークアシュラの情報もどしどしよこしてやってください。そして最後に、情報提供者のYさん、本当にありがとうございました。
情報・疑問などはこちらへ。代行して、いろいろやります。
gaku0328@mail.goo.ne.jp
大逃げ馬を育てるには、根性なし馬に逃げを選択させ続けるとGoodです。
さて、ラークアシュラ特集をしようと思いきや、「Yさん」より驚異的な情報をいただきました。これが本当なら、とんでもないことになりそうです。以下、かなり転載気味なのですが、公開してみます。
能力値リミットの概念とは?
「BCで表現できる能力にリミット(限界)がある。SP127ST127がリミット(限界)値で片方でも越えてBCに登録するとゲーム内の無敵は夢か幻か、BCでは無印で駄馬になる。
つまり越えたら0になる(フロー・ループ)
→つまりですね、127というのは、スピード値なのです。本来なら、分からない仕様なのですが、まあ分かるらしいですよ。(詳しくは2chあたりに、、、) それで、本当のスピードMAX値は127以上でも表現可能なのですが、BC上では127を上限としているらしいです。これは、改造馬を回避するための仕様らしいです。が、普通に生産していて、悪魔的引きにより127を超えてしまったら、、、BC上では「最弱馬」と認定されるのですよ、、、。
ところが、ダビスタが解明されてきて、悪魔的引きを実現する人がかなりいることもあり、この「最弱馬」現象が数々と報告されています。以下、転載です。
なりやすい例が、スタミナが豊な牝馬(放牧5耐え強)に長距離型の種牡馬をつけて更に長距離クロス(ニジンスキー・ロベルト等)をすると比較的楽にリミット越え(7.25耐え)してしまう。
逆にスピード豊な繁殖(GIを追込みで大差クラス)に短距離種牡馬をつけて更に速力UPクロスをするとリミットを越える馬が出やすい。
→「放牧○耐え」は、生産馬のスタミナ値を正しく計るテクニックです。放牧をするとダート4回分のスタミナが減少することから、1回放牧をしてもスタミナコメントありの場合、コメントを言われるギリの能力よりもダート4回分スタミナが多いことを意味します。つまり、何回放牧してスタミナコメントが出なくなったか、によってその生産馬のスタミナ値が想定できる技なのです。上記の放牧5耐えとは、5回放牧をしてもスタミナコメントがでた、驚異的なスタミナ馬ということなのです。
続けて、「Yさん」の体験談にいきましょう。
私の経験を話します。まず見事配合も面白配合も完璧配合も発生しない配合です。
①カーリアン牝馬(4.0耐え)にダンスインザダークをつけて(ニジンスキークロス)8耐えが誕生。
②ダンチヒ牝馬(2.0耐え)にウッドマンをつけて(ネイティヴダンサークロス)3耐えで凱旋門を追込みで大差勝ちするレベルの馬なのにBCに登録すると無印。
→つまり、驚異的な競争馬にもかかわらず、BC上ではリミットを越えてしまい、その能力が表現不可となってしまいます。なにぃ!?
つづけて、「Yさん」の仮説(というか指摘)です。
ゲーム内ではリミットを越えても強いのに、BCに登録すると弱くなる。牝馬でリミットを越えて繁殖に上げた場合、やはりリミットが働き能力がループしている感じです。
牡馬の場合は自家生産牡馬になれます。幅広い距離適性表示とは裏腹に遺伝力は低い事を考えるとリミット越え牡馬の能力もループしていると思われます。
→さらに「Yさん」は、このリミット値が低すぎることから、仕様ではなく、バグではないかと指摘されています。というか、普通に最強馬を生産したところで能力が0と表現されてしまえば、かなりしらけてしまうことに、、、。(かといって、能力をわざと限界手前の126とかに近づけていく作業もどうかと、、、。)
かつては、印が上限を超えて無印になるフロー状態は最強馬の勲章だったのですけれど、、。(ダビスタⅢでいえば、アヤノアルフォンスのスタミナが有名)
ちょっと長くなってしまいましたが、こんな情報どしどしお待ちしております。ラークアシュラの情報もどしどしよこしてやってください。そして最後に、情報提供者のYさん、本当にありがとうございました。
情報・疑問などはこちらへ。代行して、いろいろやります。
gaku0328@mail.goo.ne.jp