レインボウクエストを使った配合例

レインボウクエストが最適化される配合を試してみます。

サイキョウクラウドを目指して最強馬生産を開始するにあたって、かなり前に「レインボウクエスト」宣言をしたものの、あまり進んでいなかったのは、その配合に悩んでいたからです。

面白配合と見事配合が両立する「完璧配合」で、ネイティブダンサーのクロス一本が美しいと勝手に思い込んでいたため、さらにはレインボウの安定Cがサイキョウクラウドっぽいと決め付けていたため、配合時には悩みました。

その後、レインボウが完璧配合できないことを知り（グランドキャニオンとの組み合わせではOK）、あっさり見事配合に切り替えてみました。これによっていろいろ試せることになります。

見事配合のために、どこかに⑬の血を父方に入れなければなりませんので、初期牝馬はシュガーレスキャンディーで決まり。シュガーの血を残すためには、4代配合で決まり。母父・母母父は①・④で構成すればよいため結構あります。

その結果、
レインボウクエスト×ヌレイエフ×ワイルドアゲイン×シュガーレスキャンディーでとりあえず生産を開始してみました。

ヌレイエフとワイルドに関しては、代役がかなりありますが、本人がリーマンということもあって時間短縮を実現するためにパラメータの良い種牡馬が優先としています。もっというと、根性がAでつないでいけるのも◎かなと。ワイルドの代わりにハイエストオナーを使ってニトロ重視で牝馬を生産することもアリですね。

私自身は最近のトレンドなど結構うといのですが、昔からの通例でいくと繁殖牝馬が伝える能力にはリミッターが働いていて、ある程度の能力を持った牝馬を生産すると後の能力選別には種牡馬のパラメータが影響する（要は最強クラスの牝馬でも伝える能力にはリミッターが働く）と思うのですが最近はそんなこともないのでしょうか？？