家の外壁塗装は、一人の職人が屋根も壁も担当するわけではありません。
屋根には屋根職人、シール打ちにはシール職人、塗装には塗装職人、木部の補修は大工などなど。すべての箇所に専門家がいて、
それら職人たちの技術をつなぎあわせたものが雨漏りを止める外壁塗装となるのです。
サビて腐食した鉄部塗装は塗料にこだわるだけ無駄で保証を付けることが困難になります。
鉄部塗装は塗装の中でも最も耐久性を保持させるのが難しいといわれます。
鉄製のものは階段や築年数が経過したアパートの場合は共用廊下を支える鉄骨など色々なところで使われています。
現在鉄部塗装を計画する人にとって頭の痛い話になってしまいますが一度塗装がはがれるぐらいにさび付かせてしまうとフッ素などいくら良い塗料を使用しても保証を付けるのが困難になってしまいます。
足場は屋根塗装工事もシーリング工事をする際にも必要な工事です。
少しでも費用を抑えたいとお考えであれば、外壁塗装工事をする際にシーリング工事や屋根塗装工事もおまとめすることをおすすめいたします。
足場についてわからないことがあれば、いつでも塗装職人までご連絡ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
11年前に外壁塗装工事をやらせていただいた御宅から、再注文のご連絡をいただきました。当時の職人の丁寧な仕事ぶりを評価されてでした。
今回も前回同様に丁寧できちんとした仕事を行い、お客様ご納得の仕上がりになりました。動画でご紹介します。
塗装職人の見積もり担当の仕事は見積もりだけではありません。
名前はそうでありますが、その実は塗装工事を円滑に進めるためのコーディネーターです。
そのためにも、塗料のこと、防水のこと、シーリングの工事内容を把握することが、
見積もり担当には必要なのです。詳しくはこちらを。