社長が一級塗装技能士の業者は現場に魂が宿る。

一級塗装技能士が施工した外壁や屋根塗装のほか、屋根工事やマンション大規模修繕のYouTube動画をメインに紹介します。

店舗塗装 塗装職人だからできる複合的な塗装工事

2021-09-27 15:45:51 | 日記

ある飲食店の店舗塗装工事を行いました。

オーナーさんは、お店のオープンが迫っていたため非常に工期を急いでいらっしゃいました。

すぐに伺ったのですが、オーナーさんのイメージがとても分かりやすく、

さらに職人が自由に仕事できる余裕も下さっていたので非常によい仕上がりとなりました。

塗装以外にもちょこちょこと職人だからできることをさせて頂きましたのでご紹介します。

こちらをお読みください。

 

 


実例から見る将来を見据えた塗装工事とは

2021-09-21 15:53:40 | 日記

工事の選び方で、家の将来は決まるといっても過言ではありません。

今選ぼうとしている工事内容は将来を見据えているのか、

また過去の状況を踏まえたものなのかをじっくりと検討をしましょう。

そして業者の見積書の金額ではなく、是非内容について見比べを。

アミダクジで間違ったスタートラインを選ばないように、

家にとって必要な工事はどんなものなのか可能な金額の中で取捨選択をして下さい。

詳しくはこちらをご覧ください。


「業者に責任はないのか?」という外壁塗装の電話相談

2021-09-16 12:31:19 | 日記

外壁塗装をする点においては、価格や品質を比較して業者選びをするのは当然ですが、そもそも中には「質問をする質問自体がわからない」という方もいます。

そこで大事になってくるのが、「できることはできる」「できないことはできない」、という意思表示をしっかり示してくれる業者です。

それは、施工主が知らないことに対してもメリットやデメリットの両方を正直に伝えるということでもあります。

 

 

できないことをできると言ってしまうのは品質に重きを置くというより嘘や誇張をしてまで契約を先行させてしまうという証拠でもあり、価格についても論外の価格設定を告げられてしまう可能性さえあります。

 

ただ事前にそこまで話してくれる業者を見つけるというのは簡単なことではないかもしれません。

そういう方に対して、うちではこちらのような塗装や防水の質問や相談を受け付けるサイトも運営しているのでよければのぞいてみてください。


電線防護管の必要性とは

2021-09-15 13:20:52 | 日記

屋根近くに電線がある場合には塗装工事の際に問題になることがあります。

足場が電線に触れてしまうことで、金属を伝った電気によって職人が感電してしまう恐れがあるのです。

そういった危険を避けるために、『電線防護管』と呼ばれる、電線につける黄色いカバーがあります。

詳しくはこちらをご覧ください。