社長が一級塗装技能士の業者は現場に魂が宿る。

一級塗装技能士が施工した外壁や屋根塗装のほか、屋根工事やマンション大規模修繕のYouTube動画をメインに紹介します。

残念な外壁塗装にならないために

2021-10-19 16:39:51 | 日記

家の仕上がり具合や、塗装工事をした1年後、2年後の姿というのは、

なかなか他の家と並べて比べることが出来ないため、

外壁の塗装が仕上がってもその状態が良い状態なのか悪い状態なのか

判断がつかないお客様が多くいらっしゃいます。

そこで、このような状態になった場合には注意が必要という建物と、

どのようにして悪い状態を回避すればいいのかをご説明します。

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施工中のお客様からのリクエストも、塗装職人は柔軟に対応します

2021-10-12 17:00:11 | 日記

外壁塗装工事をお客様が考えられる時、家の問題点が塗装だけでは収まらないことがあります。

家を建ててから10年~15年ほど経ったことで、家族構成なども変わり、

不要となるものも出てくることもありますし、シロアリなどの問題が出てくることも。

弊社では、できるだけこうしたお客様のご希望にもお応えしたいと思います。

塗装工事の際に、家の悩み事も一緒に解決できれば幸いです。

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今年の建築塗装・一級技能士試験の合格率は低かった

2021-10-10 15:22:37 | 日記

今年の建築塗装の一級技能士の合格率は検定試験が始まって以来の合格率の低さだったようです。

難解の技能士試験がさらに難解になったということよりかは、安易な気持ちで受験して不合格になってしまったということもあるのではないかと勝手に踏んでます。

 

16年前社長が試験を受けたころは5割だったような。。

でもその頃はこの国家資格は全然今のように浸透してなかったですからね。

 


「社長が職人の会社は現場に魂が宿る」、、

このようなスローガン的に事を掲げる業者さんも少なかったのではないかと思います。

 


見えないものを可視化する

2021-10-05 17:07:46 | 日記

雨漏りで悩んでいるお客様は、多くいらっしゃいます。

しかし、実際に雨漏りが起こっている壁の内部が、

どのようになっているかということをご存じの方はほとんどいらっしゃいません。

壁の中の雨漏り原因を見ることは難しいので、分かりやすい例となる場所を撮影してきました。

そして、雨漏りは、どの段階で雨漏り工事をするかというのも悩みどころです。

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