なんか全く同じタイトルのブログを1年前にも書いた記憶が…。
やっぱガブさんはお引っ越しが趣味ですからね。
1年に1回はやらないと。
ということで、今回は引っ越し業界が1年で最も忙しくなる3月下旬にぶつけてみました。
閑散期に比べて料金が2~3倍UPは当たり前、超強気なお引っ越し屋さんといざ対決じゃー!!
で、結論から言いますと、
◆しあわせ便引越センター
→「もう既にいっぱいでお見積もりも受けられません」とお断りされました
◆サカイ引越センター
→「もう既にいっぱいでお見積もりも受けられません」とお断りされました
◆日通
→見積もりに来てもらって、¥115,000だそうです
◆アート引越センター
→見積もりに来てもらって、¥200,000だそうです(安くなっても¥190,000)
ふむ。
ヘビーリピーターだったしあわせ便引越センターから断られたのは痛い…。
いつも安くしてもらえてたのにな~。
今回も第一候補だったんですが…残念です。
見積もり依頼の電話したのってまだ2月だったんですよ?
しかも引っ越し日は3月下旬ならいつでもいいんです~お願いします~って伝えたんですけど…。
門前払いでしたね。
サカイ引越センターも同様。
おそらく、お金にならない単身や近距離は見積もりすらもう断っているんでしょうね。
本当はまだ空いていたとしても。
強気やな~。
一方、日通とアートはちゃんと見積もりに来てくれました。
だがしかし、両者の差額が¥8~9万!!
有り得な~い。
アートってやっぱり強気で¥高いですよね。
実際の見積もりも部屋をチラ見しただけの1~2分でビックリ。
日通はもっと丁寧に一つ一つ物をチェックしてってくれたんですけど。
もう細かい価格の上下なんて考える気も無いようで、
支店長(?)に電話して言われた価格をただ伝えるだけって感じでした。
アートってなんでこんなんで業界大手なんですかね?
1年前と同じセリフ言っていいですか?
「0123のアート引越センターは殿様商売でダメだと言いたい!」
というわけで、今回は日通にお願いすることにしました。
予算は¥10万だったのでちょっとオーバーしてしまいましたが、
どピークの時期にこの価格ならまぁ仕方ないでしょう。
値下げするための提案をいろいろ出してくれましたし、
丁寧な見積もりで好感が持てました。
ただね、一番最初に日通に見積もり依頼の電話した時のオペレーターが最悪でした。
0120-154022ね。
女の人(オバさん)だったんですけど。
名前名乗らないし、言葉の端々が冷たいんですよ。
面倒くさそうというか。
何を言っても必ず「何cmですか?」って圧迫気味に。
「天井突っ張りタイプの棚なんですけど…」「何cmですか?」
「あの、2つに分解できるんですけど」「何cmですか?」
「一辺1m無いくらいの正方形のテーブルが一つ」「何cmですか?」
「楽器のキーボードなんですけど…」「何cmですか?」
「幅がだいたい1m数十cmで…」「何cmですか?」
なんとか物のイメージを伝えようと説明していても、こっちが言い終わる前に「何cmですか?」
もう少しでキレるところでした。
客観的に物の大きさを知るにはcmが必要なんでしょうけど、
言い方ってもんがあるでしょうよ。
思い出しても腹立つわ~。
まぁあとは引っ越し当日がどうなるかですね。
日通さんお願いしますよ~。
やっぱガブさんはお引っ越しが趣味ですからね。
1年に1回はやらないと。
ということで、今回は引っ越し業界が1年で最も忙しくなる3月下旬にぶつけてみました。
閑散期に比べて料金が2~3倍UPは当たり前、超強気なお引っ越し屋さんといざ対決じゃー!!
で、結論から言いますと、
◆しあわせ便引越センター
→「もう既にいっぱいでお見積もりも受けられません」とお断りされました
◆サカイ引越センター
→「もう既にいっぱいでお見積もりも受けられません」とお断りされました
◆日通
→見積もりに来てもらって、¥115,000だそうです
◆アート引越センター
→見積もりに来てもらって、¥200,000だそうです(安くなっても¥190,000)
ふむ。
ヘビーリピーターだったしあわせ便引越センターから断られたのは痛い…。
いつも安くしてもらえてたのにな~。
今回も第一候補だったんですが…残念です。
見積もり依頼の電話したのってまだ2月だったんですよ?
しかも引っ越し日は3月下旬ならいつでもいいんです~お願いします~って伝えたんですけど…。
門前払いでしたね。
サカイ引越センターも同様。
おそらく、お金にならない単身や近距離は見積もりすらもう断っているんでしょうね。
本当はまだ空いていたとしても。
強気やな~。
一方、日通とアートはちゃんと見積もりに来てくれました。
だがしかし、両者の差額が¥8~9万!!
有り得な~い。
アートってやっぱり強気で¥高いですよね。
実際の見積もりも部屋をチラ見しただけの1~2分でビックリ。
日通はもっと丁寧に一つ一つ物をチェックしてってくれたんですけど。
もう細かい価格の上下なんて考える気も無いようで、
支店長(?)に電話して言われた価格をただ伝えるだけって感じでした。
アートってなんでこんなんで業界大手なんですかね?
1年前と同じセリフ言っていいですか?
「0123のアート引越センターは殿様商売でダメだと言いたい!」
というわけで、今回は日通にお願いすることにしました。
予算は¥10万だったのでちょっとオーバーしてしまいましたが、
どピークの時期にこの価格ならまぁ仕方ないでしょう。
値下げするための提案をいろいろ出してくれましたし、
丁寧な見積もりで好感が持てました。
ただね、一番最初に日通に見積もり依頼の電話した時のオペレーターが最悪でした。
0120-154022ね。
女の人(オバさん)だったんですけど。
名前名乗らないし、言葉の端々が冷たいんですよ。
面倒くさそうというか。
何を言っても必ず「何cmですか?」って圧迫気味に。
「天井突っ張りタイプの棚なんですけど…」「何cmですか?」
「あの、2つに分解できるんですけど」「何cmですか?」
「一辺1m無いくらいの正方形のテーブルが一つ」「何cmですか?」
「楽器のキーボードなんですけど…」「何cmですか?」
「幅がだいたい1m数十cmで…」「何cmですか?」
なんとか物のイメージを伝えようと説明していても、こっちが言い終わる前に「何cmですか?」
もう少しでキレるところでした。
客観的に物の大きさを知るにはcmが必要なんでしょうけど、
言い方ってもんがあるでしょうよ。
思い出しても腹立つわ~。
まぁあとは引っ越し当日がどうなるかですね。
日通さんお願いしますよ~。