メモをのこします。
Windows11で2022年5月時点で、スムーズにいかなかった話なので、今後、うまくいくようにアップデートされるかもしれません。
BIOS設定で仮想化機能を有効にしていてもWSLのディストリビューションをインストールするときに、ダウンロードはうまくいきますが、初回起動時のインストール途中で止まってしまいます。そのときの話。必要なコンポーネントが有効かどうか調べて不足していたら自動で一緒に有効化してくれてもいいものですが、この時点では個別に入れておかないといけないようでした。
以下3つをオンにしておくのがよいです。
まずは、何はともあれ、本体ね。
そして、仮想マシンプラットフォーム(こいつが無いとうまくいかない)
ついでにこれも入れておこう
(必須ではないけれど、ほかに仮想化支援が必要なソフトがあるときのため)