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<直近の結果>
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06/18東京のレンジ:108.21=108.56
06/18NYのレンジ:108.06=108.67
06/19東京のレンジ:108.24=108.61
06/19NYのレンジ:107.90=108.49
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6/19東京は、予想と逆に、NY同様再び“月足・週足ポイント”108.20=35の下値トライでした。
結果は当然キレイにサポートでしたが、
この結果、6/19NYのFOMC相場は、この“月足・週足ポイント”108.20=35を基準に、
上抜けし上昇するか、下抜けし急落するかと、展開の見方はシンプルに分かりやすくなりました。
そして、108.35レベルで揉み合いの時FOMCの結果が公開されると一気に下抜けし急落でした。
ただ、下抜け時には、70%サポートとしていた最初の重要ポイントで下げ止まり、揉み合いのまま終了でした。
6/20東京の展開の見方も簡単です。
理由は、強い抵抗バンド107.95=108.10を中心に、両側にブレイクが難しい強いポイントがあるからです。
よって、抵抗バンド中心に揉み合いで終わるか、ブレイクした側の強いポイントで壁やサポートされ終了と見ます。
投資は、両側の強いポイントで逆張り参加で、最初からルール幅20=25銭抜き狙い。
ただし、70%は抵抗バンド107.95=108.10中心の揉み合いで、
投資チャンスは10銭抜き狙いしかありません。
では、今日も“為替相場を楽しみましょう!”
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