欧州は、読みピタリの急落相場でした・・

欧州は痛快な相場でした。

ジョイテク的には、一番展開が分かりやすく、楽に大きく抜ける場面でした。

こう書くと、元会員読者以外の方からは、ひんしゅくをかいそうですが、

東京の午後から「@117.40で売って、黒丸116.50-55の手前@116.70で利食い」という方針でした。
東京では117.40が付かず欧州まで持ち越しましたが、
期待通り、一回目は116.60まで付け、利食い成功という結果になりました。

なぜ116円半ばまで下落すると分かるのか？

たくさん対応メールも流していますが、全て事実。

今、再下落も下限としている月足でサポートされ買い戻し気味。
2回目の買い仕掛けも上手くいきそうです。
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まずは、ＮＹの結果から・・

東京の結果の前に、ＮＹの結果です。

当然ながら、同じポイントが東京で良くワークしました。
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1/15 東京ドル円の売買ポイント

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＜１/１５　東京ドル円の売買ポイント＞
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（1/14　ＮＹの結果）
ＮＹは116.65でオープンすると、米小売売上高の悪化に急落。下限とした月足・週足ポイントゾーン116.05=30を底値に攻防も116.07を安値にサポートされ上抜けし赤(1)ライン116.70-75まで買い戻し。116.50=75ゾーンで横バイから、12時過ぎ上抜けし116.70=90ゾーンで揉み合い。ベージュブック公開まで117.15レベルまで強含むと、公開後月足青(2)ライン目指し上昇。117.45を高値に117.25=45ゾーンで揉み合いのまま117.35で引け。5
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（1/14 東京のポイント)
東京は、大きな空白ゾーンである分岐ゾーンで一進一退です。
投資は、分岐ゾーン両端での逆張り参加しかありませんが、確実なのは上昇時の売りです。
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