なにかが世界を
もしくは宇宙を
はたまたこの黒猫BB様を
支配しているというだかいね。
一回も会ったことも無いだけんどせ。
あー夕御飯はサンマでも焼かないかね、奥さん。
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一年前の今日、
ぼくらは怪獣とポチの着ぐるみを装着し
バイクで高速を飛ばしていた
格好はふざけていたけど
僕は、密かにある知人の亡くなった場所を参ったのだった
120キロで駆け抜けながら
その人を忍んだのだった
部屋に帰り
舞い散る秋の葉に目をやりながら
Autumu Droops をうたったのだったっけ . . . 本文を読む
どんなときにも
あなたはそこにいて
そこはかとなくそこにいてくれる
わたしが忘れてしまっているようなときも
わたしがただ何かに向かって駆けつづけているときにも
あなたは知っている
わたしをみている
わたしのことをずっと感じていてくれる
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何か有名な本のなかに”mother tree”という言葉がありましたね
なんの話だったろう...
そして、僕の”母なる木”は庭にうわっているこの「カツラ」の木
昔、親父が工事現場から持ち帰って植えたものだとか
とても大きくてふくよかな樹なんです
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この写真の真ん中上部をよくみてください。
何か動物の足跡のようなものが見えないだろうか?
実はこれはDr.Miuraの寝室の天井ナノだ...!
このような奇怪なる”跡”は一つにとどまらず、
さらに増え続けているという。
特捜部の予測としては、
1、未確認生命体の存在(忍者猫等)
2、Dr.M自身が夢遊病者で知らず知らず天井に駆け上がっている
3、地球は回っているので、一定時間天井が床になった . . . 本文を読む