サキナ♪LIFE

サキナの化粧品情報を発信します。

サキナの化粧品がいいワケ★植物エキスが口コミで高評価!

2021-02-07 15:34:53 | サキナ
ニキビや、吹き出物や、シワなどに長年のこと悩んでいて、 化粧品のジプシー(笑)をよくしていたのですが、アットコスメや、LIPSでも高評価だった、サキナの化粧品にしてから、肌の調子がどんどん良くなったことを思い出しました。
美顔器( エステマシン )もよいのですが、 サキナの化粧品が、なんでお肌にいいのか?
今回は、サキナの化粧品ついて調べてみました!

 

サキナのビューティープログラム化粧品

 
サキナの化粧品には、3ラインあります。
どのラインも、天然の由来成分が配合されている、肌に優しいシリーズ。
 
 
 

ベーシックケアライン

健康なお肌になるよう、サポートする、スキンケア
守るケアにプラスして、育むケアにも取り組んでいて、美しいスッピン肌に、アプローチするシリーズ。
環境のストレスに負けない、理想の肌へとサポートする、ベーシックケアライン。
 
 
 

エイジングケアライン

大人の肌悩みに、着目した、年齢の対応スキンケア
年齢による、お肌の悩みのない肌を目指す、エイジングケアラインのRAEVA
 
 
 
 

メンズケアライン

歳を重ねても、サビない、男のためのスキンケア
ストレスたくさんな現代、肌環境に加えて、紫外線や、シェービングなどのダメージ、 不規則な生活、乾燥が原因のベタつきや、肌荒れ、女性よりも過激なお肌の状態になりやすい、男性特有のお肌の悩みを追求。
 
 
 

天然由来の成分のこだわり  

 
サキナは、肌に効能がある、自然のエキスを採用。
だから、スッピン肌が目指せるんです。
高い化粧水をいろいろ買ってた私に教えてあげたい……お肌に優しい、お肌をいたわるっていう基本的なことを忘れていました。
ここで天然植物由来成分を紹介!

           

アルガニアスピノサカルス培養エキス

由来はアルガニアスピノサの芽
雨が、あまり降らないモロッコ南西部、 砂漠地帯にだけ、生育する、アルガンツリーは、雨の後すぐに芽吹く力を持つ。 アルガニアスピノサ芽細胞エキスは、 その新しい芽から、とれる幹細胞エキスで、真皮幹細胞に力をあたえます。
 
 
 
 
アルガニアスピノサカルス培養エキス
由来はビタミンC
体に入れた時、ビタミンCになるビタミンC誘導体の中でも、浸透性がとてもよく、 ビタミンCを取りいれる力に長けている。 安全安定という点からも高い評価を受けている。 抗酸化性のほか、コラーゲン生成の促進、効果を持つ。

   

       

オウゴン根エキスエキス

由来はコガネバナの周皮を除いた根
コガネバナの根であるオウゴンから抽出したエキス。 漢方では、 オウゴンは、解熱や消炎に使用。 活性酸素をのぞく効果、脂過酸化抑制効果あり、 紫外線以外の環境ストレスにより、 コラーゲンの分解酵素が出るのを抑える効果もあり。
 
 
オタネニンジン根エキス
由来はオタネニンジンの根
オタネニンジンの根から抽出したエキス。 オタネニンジンは高麗人参です。 種まきから、収穫まで4~6年。 古く昔から、不老長寿、 滋養強壮薬として重宝。 主成分は、サポニン。血行促進効果や、 抗炎症などの効果あり。

 

      

加水分解酵母エキス
由来は酵母
酵母から加水分解により、抽出した、天然のペプチド。ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。 細胞間の物質生成の遺伝子や、 線維芽細胞の増殖遺伝子を増やして、 コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進。 皮膚細胞の修復する効果や保湿効果にも◎
 
 
 
加水分解ヒアルロン酸
由来は乳酸菌
バイオの発酵によって、ナノサイズに精製されたヒアルロン酸。 分子が小さいので、皮膚の角層への、 浸透力が高い。また、皮膚の表面で、 水分高いフィルムを形成。 普通のヒアルロン酸の、2倍以上の保水力、持続性があります。

    

     

グルコシルヘスペリジンエキス
由来はダイダイ果実キャッサバ芋根茎
柑橘類の、皮に含まれる、 ヘスペリジン (ビタミンP) を、 バイオ技術で、肌に浸透しやすい成分として開発。 血管を拡張する作用があり、血行促進の効果があり。 血管の弾力をアップさせるので、 血管強化も◎
 
 
 
グルコシルセラミド
由来は米ぬか
米ぬかや、米胚芽から抽出や精製される、 植物糖セラミド( スフィンゴ糖脂質 ) 人間の皮膚と同じ構造であるセラミドが多くあるため、外から補うことで、 減ってしまったセラミドの代用になります。 バリアの機能を高め、 肌の柔軟性をアップさせます。

 

      

ザクロ果皮エキスエキス
由来はザクロの果皮
ザクロの皮から出したエキス。抗酸化作用のあるポリフェノールを含んでいて、 脂の過剰分泌に関連している男性のホルモン抑制を確認しています。 ザクロの色素成分は、 女性ホルモンのエストロゲンと類似の成分も含まれています。
 
 
 
 
サッカロミセス培養溶解質液
由来は酵母
酵母へのストレスを与えることで得られるエキスです。ダメージな細胞を修復。免疫の細胞の働きを強くする効果もあり。乳酸の発生を遅らせる効果あり。 アミノ酸や、ビタミンなどの成分を含み、 脂質のバリア保護や、肌のタンパク質の劣化も阻害。

   

 

     

ショウガ根エキスエキス

由来はショウガの根
生姜の根っこから出したエキスで、ジンギベロールや、カフェインなど、 血行の促進の効果ある精油を含みます。皮膚の細胞の、活性化などに働きかけるほかに、抗菌作用や、抗酸化作用あり、クスミ防止の化粧品のほかに、 育毛剤などにも配合されます。
 
 
 
セラミド2
由来は植物(大豆)
角層の細胞同士を、つなげる働きをするセラミドは、七種類あり、 なかでもセラミド2は、お肌に存在する セラミドのおよそ20%を占めています。肌に脂質のバリアを形成し、 肌を柔軟に、瑞々しく保つ働きが期待できます。

  

 

    

ダイズイソフラボンエキス
由来は大豆
大豆の胚芽に豊富に含まれる、ポリフェノール化合物の一種。 女性らしい体や肌の若さを保つ女性ホルモンの、エストロゲンと構造が似ているので、コラーゲン や、ヒアルロン酸の生成を促進して、メラニンの生成の抑制などの働きが あります。
 
 
 
ダマスクバラ胎座培養エキス
由来はダマスクバラの胎座の培養物
甘くて濃厚な香りで、知られるダマスクバラ。それの胎座細胞を、培養して、抽出したエキス。 ケラチノサイトの増殖の作用、線維芽細胞コラーゲンの合成促進の作用が確認されています。 フラボノイドや、ポリフェノールも含んでいて、 抗酸化の作用もあり。

  

 

    

トウキ根エキスエキス
由来はトウキの根
トウキの根から出したエキス。 当帰と書いて漢方で、婦人病に処方、 体を温めて、体の血行をよくする薬。 メラニンの生成を抑える働き、ヒアルロン酸合成の促進作用も認められて、皮膚を活性化、ハリを与える効果が期待できます。
 
 
 
トマト果実エキス
由来はトマトの果実
トマトの皮から出したエキス。 抗酸化の作用があるカロチノイドの一種のリコピンが豊富。 カロテンや、 ビタミンや、有機酸類も含有です。 保湿の効果、消炎の効果や、収れんの効果、 そして、細胞の活性化の効果も期待できて、 加齢の対策にも用いられます。

  

 

    

ハトムギ種子エキスエキス
由来はハトムギの種子
はとむぎは古くから、美容食として 中国の宮廷料理にも使われていました。 そのハトムギの皮を除いたものが、 イボとりや肌トラブル改善に利用されているヨクイニン。 そのヨクイニンから出したエキスで、高い活性酸素の除去効果があり。
 
 
 
 
ピチア/レスベラトロール発酵エキス
由来は酵母
ブドウの皮や種、イタドリなどに含まれる、レスベラトールという ポリフェノールを、微生物発酵させて、 作られたエキス。コラーゲンなどの、繊維状のたんぱく質の、生成促進する効果あり、肌のトーンを整え、 ハリある肌へ導く効果が期待できます。

 

 

     

フランスカイガンショウ樹皮エキスエキス
由来はフランスカイガンショウの樹皮
フランス南西部、ボルドー地方に自生する、フランスの海岸の松の皮から抽出された成分。通称はピクノジェノール。 強い抗酸化の作用があり、紫外線による炎症防止の作用、コラーゲンやエラスチンの活性酸素による分解を、防ぐ作用もあり。
 
 
 
β−グルカン
由来は酵母
黒酵母の、培養液から抽出して、精製した 高分子の成分です。同じ分子量である、ヒアルロン酸Naと 比較して、おおよそ2倍くらいの保水力があり。 高分子特有の、べたつき感ない、 さらさらとした使用感が特徴です。 食品添加物でも、利用されるほど安全性にも◎

 

 

     

メバロノラクトンエキス
由来はオタネニンジンの根
オタネニンジンの、根っこから抽出したエキスです。オタネニンジンとは、高麗人参のこと。 種蒔きから収穫まで、4から6年くらいかかります。古くの昔から、不老長寿や、滋養強壮の薬として珍重。 主成分はサポニンで、血行促進効果や、抗炎症の効果などあり。
 
 
 
ユビキノン
由来は酵母
別名、コエンザイムQ10。 体内の色々な場所にある、 強い抗酸化物質で、加齢とともに、 減少してしまいます。以前は、心不全治療の薬でしたが、 2004年から化粧品への配合が許可、 シワ改善、保湿力アップや、ターンオーバーを促すなど、色々な効果が期待。

      

 
ライチ果皮エキスエキス
由来はライチの果皮
ビタミンや、ミネラルなどが豊富で、 楊貴妃が愛した、果物として、知られるライチ。その皮から抽出したエキスは、 保湿を高めるほか、紫外線で引き起こされる、炎症反応の低減効果や、活性酸素を除く効果あり。
 
 
 
ローヤルゼリーエキス
由来はハチの分泌物
みつばちの若い働きばちが分泌する、ネバネバした物質で、 女王蜂になる幼虫だけ与えられるエサ。細胞を活性化して、 皮膚の組織の、新陳代謝を促進する効果あり。 ローヤルゼリーにだけ含まれる、 ヒドロキシデセン酸は、優れた抗菌の作用があります。
 
 
以上、天然の由来成分の紹介でした♥
自然の力ってすごい!
サキナのシリーズが肌に優しい理由がわかりました!
私も現状で満足せず、もっとハリアップ&ツヤアップを目指したいと思います。
目指せ~マイナス10歳

 

下の植物由来成分は、
ハナマメエキスSQ、ダイズ芽エキス、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、ミロタムヌスフラペリフォリア葉/茎エキス、ブドウつるエキス
 

 

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こちらの記事はアイコンサルティング株式会社によるプロモーション記事です。